621にElden RingのDLCがリリースされて、22日がFF16の1周年だったので思いを巡らせていたのですが、アクションRPGとしての16ってDLC2本含めて、やはりしっかりFFブランドの面目を保っていたのだなと再確認した次第です。幅広い層のファンを振り落とさないように設計されてますね。ストーリーの相性で人を選んで投げちゃう人はおられたようだけど、攻略やアクションプレイ面で心折れたって話は寡聞にして存じ上げない。Tipsも導線も良く管理されてましたね。大衆向けはあれで正解なんですよ
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ヌルゲーって揶揄は数多く見かけたけど、あれはアクションRPG好きの一部の露悪的なところで、ヌルゲー言う人は他アクションRPGでもイキってヌルゲーって仰っているんだと思う。
16の最初のDLCのストーリーボスがやや初見殺し気味だったけど、攻撃範囲の予兆はあるので大ダメージの回避しやすい。当時ノーダメージ攻略動画見たんですけど、召喚獣アビのビルドの面白さを引き出した上でノーダメだったので、本当に上手い人ほど可能性を引き出して楽しんでるようだったし。
近年のFFにしちゃあ、縛りプレイも割と出来るし。よく練られているなぁって思った話
