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アジアの文学が身近になったっていっても、東アジアだけだよね。インド映画は人気だけど映画の原作含めて小説が全然翻訳されないの不思議。

中国語圏以外のアジア文学全然読んでないな。中国語圏はめちゃめちゃ読んでるけど。

最近チベット文学とかもけっこう翻訳あるから凄いよね。読んだことないけど気にはなってる。

ルーデンス さんがブースト

やー、ハン・ガンよかったわー。昨年読んだ『すべての、白いものたちの』も好きだった。アジアの文学が身近になり読みやすくなったのは翻訳者さん達の尽力にもよるところ大だよね。

そもそも現代韓国の小説を読んだことがほぼない。

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ハン・ガンって名前は知ってるけど読んだことないわ。

広島県立美術館で児玉希望展を見てきた。大満足。めちゃめちゃ良かった。特に「猿猴捉月」っていう猿を描いた絵が良かった。猿の毛の質感とかすごく良い。フランスの風景を水墨画で描いた「仏蘭西山水絵巻」も良かった。晩年の「瀾」は前に見たことある作品だったけど、改めて凄い絵だった。あまりにも良かったんで約3千円する公式図録も買ってしまった。

この前のネパール料理の店にまた行ってきた。今日はカレー。米が長粒米で美味しい。カレーはスープ系。

誤ブーストしてしまった。すいません。

五日市市が出来てたら廿日市のほうが五日市に吸収されてたと思う。

スティーヴィー・ワンダーが天才少年として12歳でデビューしたっていうの、けっこう知られてないんじゃないだろうか。

ルーデンス さんがブースト

でも、これも擦ってるけど五日市市が爆誕してたところでおそらく平成の大合併で五日市と廿日市がぶつかるか、廿日市が現在の市域どおりになって五日市市が広島市とぶつかるかという未来しかなかったと思うんですよね
でも夢見ちゃうんだよな、五日市市……

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ルーデンス さんがブースト

廿日市はですね!!五日市についで二番目の人口の多さだったんですけどね!!やつは揉めずに「あっ!市制施行します!!」で逃げ切り成功しましたからね!!!!
五日市はず〜っと十数年50:50で揉め続けて、わずかに賛成が上回ったことで広島市との合併が決まりましたからね
すごいよね、10年くらい揉めてたんですよ五日市 怖

茅盾文学賞受賞作はいままでに8作読んでる(今回で9作目)けど、一つもハズレが無い。一番良かったの遅子建の『アルグン川の右岸』。少数民族エヴェンキ族を描いた小説。
hakusuisha.co.jp/book/b206379.

『平凡な世界』、ページ数が多いからしょうがないのかもしれないけど、解説がついてないのが不満。

路遥の『平凡な世界』の第一部を読み終わった。面白い。茅盾文学賞受賞作はハズレが無いな。黄土地帯の農村が舞台で、文化大革命の末期から話は始まる。孫家の兄弟を中心に多彩な人物たちが登場し、ゆっくりと話は進む。第二部では改革開放が始まっていくはずだからどうなっていくのか楽しみ。登場人物たちがヤオトン(横穴式住居)に住んでる小説ってけっこう珍しい。

小川洋子の新作が出るみたい。今読んでる『平凡な世界』が長いので、出てすぐには読めそうにないけど。

作者不明の朝鮮の古典小説「李春風伝」を読んだ。そんなに面白くなかったな。クズすぎる夫に愛想をつかさない妻がどうも気に入らない。翻訳の仕方が独特なんだけど、読みにくくてあんまりいい手法だとは思えなかった。

10代の観客がけっこういたのが意外だった。どこに惹かれて観に来たんだろう?

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