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セブンイレブンの復刻つるりん杏仁がめっちゃうまい。普段からこれにしてほしい。

1962年の映画『瞼の母』を観た。面白かった。戦前から何度も映画化されてる話だけあって、ストーリーがいいね。他のバージョンの映画も観てみたい。

ルーデンス さんがブースト

1981年の映画『炎のごとく』を観た。まあまあだった。血が噴き出すシーンが多いが、どうにもリアルに見えない。ペンキに見える。話はわりと面白いんだがちょっと長く感じた。

アマゾンプライムを解約した。動画はほとんどU-NEXTしか見てないし、配送料もその都度払ったほうが安い。またどうしても見たい映画とかがあったら再契約するつもりだけど。

ルーデンス さんがブースト

インド料理屋でカレーを頼む時、辛いのが苦手なら野菜カレー(ほうれん草以外)を頼むと吉
臭み消し等々でスパイスを使う≒
:kara_hantei:なので、野菜カレーはそんなに辛くない
同じ理由でマトンとかはデフォで辛めなので
:oki_wo_tukete: [参照]

:blobcatrainbow: 糸葱ににか :blender: :skeb: :youtube:  
ここどうでもいいマメ知識置き場 ご自由にどうぞ

1964年の映画『東京ギャング対香港ギャング』を観た。そんなに面白くはなかったけど、1960年代の香港の風景が観れてめっちゃよかった。画質が悪いのが残念。

1973年の映画『日本侠花伝』を観た。わりと面白かった。ヤクザものなんだけど、米騒動が題材になってて歴史ものとしても良かった。ただ、神戸が舞台なのに関西弁をしゃべる登場人物が全然いないのはおかしいと思うし不満だな。

『国境ナイトクルージング』って映画が面白そう。観に行きたい。
kokkyou-night.com/

ネットで他の人の感想見ると「詩」とか「エッセイ」とか言ってる人いるけど、これは紛れもなく小説だと思う。

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ハン・ガンの『すべての、白いものたちの』を読んだ。良かったけど、難しかったな。「彼女」が死んだ姉だということは気が付かなかった。私の読解力に問題がある。言葉の一つ一つに強さを感じた。

1968年の映画『みな殺しの霊歌』を観た。いまいち。このストーリーは受け入れがたい。復讐するにしてもレイプするのはおかしいんじゃないか。

Jive、Hip、Digという英語は黒人奴隷が持ち込んだウォロフ語が起源らしい。
x.com/yuyon_yuyayuyon/status/1

『南柯太守伝』が思いついたな。子供いたはず。
QT: misskey.io/notes/9zwz9vb3sxyi0
[参照]

国立国会図書館レファ協非公式  
異類間での結婚で、ただ結婚するだけではなく、子どもが生まれる話が載っている本はあるか。(牛久市立中央図書館) https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000080843&page=ref_view

あとがきによると鄭執は史鉄生を敬愛してるそうだから史鉄生の作品集も読んでみようと思う。さっそく注文したけど届くのは約一か月後。なんでこんなに時間かかるんだ。

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鄭執の『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』を読んだ。三篇全部良かったけど、特に「森の中の林」が良かった。三世代の登場人物みんな魅力があるし、瀋陽の街への愛が伝わってくる。この作者は一貫して故郷の瀋陽を舞台とした作品を書いてるらしいのが好感を持てる。

ルーデンス さんがブースト

「哲学入門」と書いてある本の背表紙を「折口学入門」と見間違えた人の話思い出した。

1974年の映画『伊豆の踊子』を観た。山口百恵版。まあまあ。音楽があんまり良くない気がする。吉永小百合版のほうが良かったな。

中国ではかなり早くから石炭の利用を行ってたのに、イギリスほど石炭産業が発展しなかった理由は、蒸気機関が無いからでしょ。結局は科学力の差(科学革命を経たかどうか)なんじゃないの。

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ポメランツという人は産業革命が中国ではなくイギリスで起こった原因に石炭を挙げてるみたいだけど、これは明らかに間違いじゃないか。中国では宋代から石炭を使って製鉄を行ってたんだから。
ritsumei.ac.jp/ec/why/why04.ht

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