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2022年の映画『今夜、世界からこの恋が消えても』を観た。わりと良かった。話はありがちな恋愛ものなんだけど演出も出演者の演技も良かった。三木監督の恋愛映画は本当に安定して良いな。

広島電鉄 電車全線(市内線・宮島線)で均一運賃240円に 来年2月1日から 燃料費の高騰などで値上げ(テレビ新広島)
news.yahoo.co.jp/articles/5204

2023年の映画『Single8』を観た。面白かった。高校の文化祭に向けて映画作りをする青春映画。試行錯誤しながら映画を作っていくのがよかった。劇中で完成した映画も普通に面白かったし。

ルーデンス さんがブースト

本当に結婚に興味ないんだけど、結婚したがってる民はどういう理由で結婚したいと思ってるのか興味ある

大石晴子の「沢山」、今日リリースだと勘違いしてたが、12月25日の間違いだった。

中国では明代から民間の郵便事業があったらしい。1934年に国民政府に禁止されるまで続いたと。
youtube.com/watch?si=k_sSpyAia

ウィキペディアによればシャクシャイン軍も鉄砲を持ってたみたいだな。でも映画に登場するのはシャクシャイン軍の本体じゃないから。

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ベトナム料理屋でお粥を頼んでみた。めちゃめちゃ美味しかった。「中」でこの量。「大」頼んだら食べきれなかったかもしれん。

映画『シサㇺ』を観てきた。面白かった。アイヌの村の様子が興味深いし、戦闘シーンも迫力があった。いつ弓・鉄砲で撃たれるか知れない緊張感があった。シャクシャインの乱ってアイヌ側は銃持ってなかったんだな。知らないことだらけだ。

子供を美化せずに書いてるのがよかったな。川上弘美の『明日、晴れますように』はあまりにも大人から見た理想の子供でなんか嫌だったんで。

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小川洋子の連作短編集『耳に棲むもの』を読んだ。久しぶりの小川洋子さん。相変わらず良かった。「今日は小鳥の日」が特に気に入った。グロテスクで不思議な話で小川洋子さんらしい。寂しさの中にも小さなものを美しく感じられる短編集だった。

ルーデンス さんがブースト

森永のマリービスケットに似たビスケットを海外で見かける度に不思議に思っていたら、これがオリジナルと判明。

マリア・アレクサンドロヴナ大公女とエディンバラ公の婚礼時に英国で作られたビスケットらしい。

婚礼から50年後、なんの縁もない日本で売り出されたマリービスケット。おいしいよね。モグモグ

en.m.wikipedia.org/wiki/Marie_

2012年の映画『ある会社員』を観た。まあまあ。アクションは良かった。

路遥の『平凡な世界』を読み終わった。面白かった。1975年から1985年までの中国の激動の時代を強く生き抜く兄弟の話。2000ページを超える長さだが、特に改革開放が始まってからは面白くて飽きることが無かった。弟の少平は意志が強くてイケメンなんだけど偏屈でもあるな。兄の少安のほうにより好感が持てる。大長編だけあって脇役たちの人間関係もしっかり描かれてた。

五仁月餅を買ったつもりが間違えて蓮蓉月餅買ってた。まあ美味しいからいいけど。

2020年の映画『アルプススタンドのはしの方』を観た。いまいちだな。スポーツの応援が好きじゃないので乗れず。強制的に駆り出されて応援させられてるはずなのに、応援は素晴らしいみたいなまとめ方されてるのに違和感がある。

アルゼンチンのミレイはリバタリアンだとは認めない。保守だろあれ。

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