直接メンションはしないですが、例のパレスチナ連帯デモでのヘイトスピーチ事案は、アクション側も反省するどころか、容認している方がイベントにいるのは、大きく懸念しています。
Barbaraさんはフライヤー制作等々で信頼できますが…。

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はっきり言うなら、中国にルーツを持つ人たちが巻き込まれかねないヘイトの扇動的文脈があるのにも関わらず、中国政府への批判(≒イスラエルの虐殺との紐付け)がなされてもいいというなら、本当にあり得ないです。
「中国に憎悪を向ける」という言葉の危険性を軽視しすぎです。

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