[浪人が終わったら真っ先に読む本リスト]
「移民政策とは何か 日本の現実から考える」高谷 幸、他共著 - https://honto.jp/netstore/pd-book_29575909.html
「入管問題とは何か 終わらない〈密室の人権侵害〉」 鈴木江理子/児玉晃一 (編著)- https://honto.jp/netstore/pd-book_31930584.html
「トランスジェンダー問題」ショーン・フェイ著/高井ゆと里訳 - https://honto.jp/netstore/pd-book_32009578.html
個人的には、最初に挙げた本に”将来の師匠“(勝手に呼んでます)が教育の項目で著書しているので、受験などの忙しさがなかったら、今すぐ読みたいっていう()
他にも将来、社会学の分野でも研究することを踏まえて、色んな本と巡り会いたいので、誰かおすすめの本紹介してください🙏🏽
またまた追加
「子どもの貧困と社会的排除」テス・リッジ (著)、中村 好孝 (訳)、松田 洋介 (訳)、渡辺 雅男 (監訳)- https://honto.jp/netstore/pd-book_03275982.html
「ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実 (講談社現代新書)」望月 優大 (著)- https://honto.jp/netstore/pd-book_29517958.html
「日本社会の移民第二世代 エスニシティ間比較でとらえる「ニューカマー」の子どもたちの今 (世界人権問題叢書)」清水 睦美、他共著 - https://honto.jp/netstore/pd-book_31121165.html
わざわざここでリストを書いている理由
そもそもは備忘録用でした(((
なんでわざわざそうしたかというと、
自分の性格上、HontoやAmazonの欲しいものリストに何度もアクセスして見返すよりも、MetaTextで自分のBioとPinした投稿を見返す方がより思い出せるし、その方が容易なのでここで書き残してます。
(マルチ”処理“が苦手な上、アプローチちょっとあれかもだけど💦)
もっと自戒を込めるなら、こういうのは全部IBDP時代の教訓ですね😇
TOKや歴史のIAで、文献をたくさん集めて読んでいたのですが、それっきり電子書籍以外は、あまり読まなくなってしまいました…
そして、浪人になってからというもの、鳥で流れてきたニュース記事以外からの知識(と言っていいのかわからないですが)の獲得が乏しすぎることに気づいて、「研究者になる目標を持ってるくせにこれはちょっとまずいかも」と思ったのがきっかけでした
(自分へのツッコミ: 本はいつでも読めるんやで)
もちろん、金銭的にも時間的にも無理はせず、これまで挙げた本はゆっくり読んでいきたいと思います✌🏼
千里の道も一歩から!!!
リスト追加しまーす
「当事者は嘘をつく」 小松原織香(著) - https://honto.jp/netstore/pd-book_31418271.html
「社会学用語図鑑 人物と用語でたどる社会学の全体像」 田中 正人 (編著)香月 孝史 (著)- https://honto.jp/netstore/pd-book_29538595.html
「哲学用語図鑑」 田中 正人 (著), 斎藤 哲也 (編集・監修)- https://honto.jp/netstore/pd-book_26677733.html
「大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる」 出口剛司 (著)- https://honto.jp/netstore/pd-book_29475570.html
「大学4年間の統計学が10時間でざっと学べる」倉田 博史 (著)- https://honto.jp/netstore/pd-book_28592486.html