記事中の「最も不利益を被っている人々はだれか」という問いに対するz世代の人々の答えを集計したグラフがこれなんだけど、「z世代男性」の実に16%が「男性」と答えている。
たぶんだけど、彼らの考える「不利益」というのは、自身への社会的な承認のなさへの実感とリンクしてるんだろうな。
そういう話ではないと思うが、そういう話ではないということ自体を知らないんだろう。
Z世代男性の3割、平等推進は「やり過ぎ」 他の世代の1.5倍 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240823/k00/00m/040/129000c
この構築でけっこう勝って3,000位まで復帰した。
アシレーヌとブリジュラスを中心にしたサイクル構築で、ランドアシジュラスorカイリューアシジュラスorオーガポンアシジュラスが基本選出。相手によってはハバタクカミで甘えてオーガポンで積んで全抜きみたいなコースも狙っていくという意図。概ね意図通りに動かせてる。アシレーヌで下から対面操作して、有利対面作ってからオーガポンで舞う動きも強い。
このハバタクカミもえらくて、起点作成から積みエースまでこなせる。こいつだけで詰ませられることもしばしばある。
一回剣舞した固くて速い炎オーガポン、マジ強いね。そっから全抜きコースがしばしばあった。テラス切らなくても強いのが偉い。ぽにおー!
扱いやすいし、プレイングの精度も出てきた気がするから、このまま最終日まで頑張っていきますかね。
ただキョジオーン入りはキツい。ひたすらにキツい。ほぼ確実に負ける。
あといわゆる渦アンコカイリューも苦手寄り。はんと強いねあれ。
石引パブリックさんで買った2冊のグラフィック・ノベル、シルヴァン・リカール、ギヨーム・マルティネスの『マザーファッカー あるブラックパンサー党員の物語』、パク・ゴヌンの『ウジョとソナ 独立運動家夫婦の子育て日記』、どっちもめっちゃよかったです。
半額で売ってくれた石引パブリックさんに感謝…!
まだ上がるねえ。
今のうちに二桁まで上げて放置するのが賢い気がしてきた。
けどあまりにも触らないと環境がわからなくなってしまうわけで、そうもいかんのよなぁ。
上位勢のやる複数ロムの意味を腹から理解した。
無敗でマスボ到達。もしかしてこの構築、強い?
アッキの実カイリュー、マジ凶悪な性能してる。
オーロラベール下でアッキの実発動済みだと、ノーマルテラスガチグマのこんじょうからげんきが半分入らない。ふつうはマルスケ込みでワンパンされる超火力なんだが。
なんとかしようと思ったら、あくびとかほえる/ふきとばしとか、どかす手段ないといけないね。
さっきのほのポン研究構築、ひとまずこうなった。
しっかし、でんじはエアスラカイリューがこんなに強いとは…。ウーラオスどっちも、岩以外のオーガポン、ひこう・ノマテラ系カイリューは安定で見れるし、再生持ちの受けポケもでんじはアンコでどうにかできるし、足の速いやつらに対してもマルスケで一回動いてでんじは入れることでオーガポンの基点作成ができるし。めちゃくちゃ動かしやすい。
オーガポン、意外とでんこうせっか打つことがなかったんで、やどりぎに。これ実は相手のカイリューの処理ルート増やせるいい一手だと気づいた。
ウーラオスはスカーフ水テラスで全然よかった。
尊敬する人はローズウォーターさんです。在日コリアン。