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囚人トレは、ダンベルなどのジムでやる筋トレとは違い、継続力が、より強く求められる。サボっていたら、一向に進まないが、継続していると、ある日、突然、次の段階に進める。できる、できないが、かなり明確に出るので、自分に対するごまかしが効かない。

私自身、本物の囚人になったことはないが、見方を変えれば、多くの人々は、現代社会の囚人のようなモノだ。一人で黙々と取り組むのが好きな人に向いているのかと。

半分だけだが、片手腕立て伏せができるようになった。回数はこなせないものの、正しい姿勢を崩さずにできたのは進歩だ。大股を開いてやる人もいるが、本に書かれているように、脚は閉じた状態でやっている。

ブリッジは、まだ壁づたいでの上下運動をしている。壁の補助なしで後ろに倒れたり、そこから起き上がったりできるようになるのか、現時点では半信半疑ではあるが。

逆立ちは、未だに壁の補助つきで、姿勢維持1分で限界がきてしまう。目標の2分間への道は険しい。

スクワットは、最終段階のピストル・スクワットに到達している。が、回数がこなせない。せいぜい10回程度で限界がきてしまう。

懸垂と、足上げ腹筋に関しては、公園に行く必要があるので、朝ランの時にやっていた。そろそろ、朝ランする習慣を取り戻したいが、まだ睡眠の方を身体が欲している。

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