新しいものを表示

各官僚との見合い、「冒険者を辞めてほしくて」って言われた瞬間全部断るからな

冒険者続けたまま付き合ってるBLの話こんだけしてんだから冒険者続けたままお嫁さんになるアーデルハイトの話しても悪いってことにはならないでしょうよ

早めに配信終わったし一滴も飲んでないのでまだ元気なんです、許してください

それはそれとして 

ユウゴの選んだ服で皇帝に罷り通って「……お前の趣味ではないだろう。誰の見立てだ。――男か?」って怒られるアーデルハイトも見たい(強欲の壺)

ていうかユウゴってさ 

アーデルハイトのこと名前で呼んだことあるっけ?ない気がする 恋心を自覚してから余計に呼べなくなってあんた、あんたって呼んでたら「アーデルハイトです」「え」「わたくしの名前。アーデルハイトです、ユウゴさん」って言われろ

つまり 

ユウゴが選んだものを着たいと言ってる時点でアーデルハイト的にもそういうことだよ 察せ

桜眼の獅子(※ユウアデ) 

「……ということがありまして」

 何がどうしてそうなったやら、いや彼女はそれに相応しい人物なのだろう、だから、だが、いやだからといって。

 そうか。俺のものではないのか。

 いやもちろん、今までだってただのひとときも彼女が俺のものだったことはない。彼女と自分とは単に仕事関係、あるいは、望めるのであればそれは茶飲み友だちくらいではあったかもしれないが、そうだ、それだけだ。

「それであんた、それを俺に話して――?」
「ええ、実は少々お願いがありまして」

 何を動揺することがある?いや、ある。そうか、そうなのだ、たった今まで気づかなかった……いや、気づくだけ気づいて見ないふりをしていただけか。

 彼女がほしい。喉から手が出るほど。

「お見合いの衣装を見繕っていただきたいのです。ほんとうはオリバーさまにお願いしようと思っていたのですが、あの様子では……少し、憚られまして」
「はあ」
「いけませんでしょうか」
「そら、あかんことはないけども」

 桜眼の獅子は瞬いて、それからこんな、度肝を抜くようなことをさらりと言うのだ。決定権を他人に託すことに、彼女ほど躊躇いのない人物がほかにいるだろうか。

「ユウゴさんでしたら、わたくしに何を着せます?」

 ――冷や汗。

これはプレピー05と付属カートリッジ 字が汚くてもこんなに整って見える

紙次第かな〜!ティッシュだとばちばち出るんだけど今回買ったプレピーの03とトラベラーズノートだと普通の薄紫ってかんじ!

雅流 洋桔梗ってやつ!イベントで出展されてたのを買ったやつだから普通に流通してるかはわかんない!

いやフラッシュに惹かれて買ったインクではあるんだけどさ……ちがうじゃん……

プレピー買い足しちゃったので手記引っ張り出してこねえとな

楽しいのを書きたいなと思ってはいます

4人が4人とも切羽詰まったら「うるせえ!」って叫びだしそうなの面白いんだよな

職業婦人フラッパーとかいう大好物 に レベッカが就く たまんねえな

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。