@kakisiesta 溺れないようにもがいてたら泳げるようになってた、みたいな生存者バイアスで、「やれる感」の格差を拡大再生産させるのをやめて、多くの人が「とりあえずやってみる感じでもいいんだ」と安心できて、やってるうちにできるようになり、結果「やれる感」を獲得できるようなお手伝いができたらいいね。
教える側も、教えられる側と同じくらい、自信も余裕もねえんだけどさ、より生きやすい場を開拓するための痩せ我慢は、たまたま生き延びてしまった側が引き受けるべき役割だと思ったほうがいい。
ひとに仕事を教えていると、どんな簡単なことであれ「自分にはできない」と思い込んでいると本当にできないというか、作業の手順を学習することを無意識に拒絶してしまうものだというのがよくわかる。
思慮深く自身の能力を低めに見積もるまじめな人よりも、根拠のない自信でなんでもやってみちゃう軽薄な人のほうがじっさいに仕事が「できて」しまう。
「できる/できない」という個々の能力差というのはそんなになくて、「やる/やれない」という自己への信頼だとか「やれる」という思い込みの量の差のほうが重要な気がするのだが、ここで気をつけなきゃいけないのは、問題が「やる/やれない」にあるとしても、個々人のやる気の問題として責任を個人にだけ求めるのは悪手だということだ。「やらない」のでなく、「やれない」と書いたのは、そもそも人が「自分はやれる」という屈託なく思い込めるかどうかは、本人の力ではどうしようもない、環境や運によって決まるものだからだ。
すごくいい記事だ。NHKの底力を感じる。でも本当に胸が痛い…
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/01/19/28574.html
[NZ アーダーン首相の後任にヒプキンス教育相が就任へ]
辞任する意向を表明したニュージーランドのアーダーン首相の後任に、教育相などを務めるヒプキンス氏が就任する見通しになりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230121/k10013956281000.html
何が言いたかったかというと、成功体験が有るか無いかがすごく大きいよねってこと。今の日本を今後どうしていったらいいのか、何ができるのか考えていたらそう思った。成功体験があると、またその行動を起こすときにすごく腰が軽いの。やり方もわかってるし、うまくいくイメージもあるし。韓国とかフランスの大規模デモのニュースとか見ると、日本の市民として成功体験があるっていいなとつい思ってしまう。
QT: https://fedibird.com/@songyuka_/109720571144640011 [参照]
自分は の閲覧はfeatherを使っていたので、こんなことになって悲しいです。
https://togetter.com/li/2054580
「旧東ドイツの会社として言うのだけど、人々が逃げないように壁を作るのは賢明な思いつきとはいえない」
復活したマストドンの公式アカウントが煽ってる
https://twitter.com/joinmastodon/status/1604623830189838337
"緩和が進めば「継続的に高い感染レベルで伝播が続く状態に至る」ということを最低限、共有しておくべきです。「そうなるとは知らなかった」「流行が終わると思っていた」では済まない問題です"
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"「緩和しても流行は終わらない」イギリスの教訓から探る、日本の選択肢"
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/nishiura-2023-jan-2
「ツイート」という言葉、そして鳥がツイッターを示すアイコンとして定着したのはサードパーティー製アプリ Twitterific が最初だった
それまでは "twittering" という言葉が使われていて、鳥のさえずりであることがほのめかされている以外は、鳥の影はなかった
ツイッターはユーザーとサードパーティーが文化を生み出したのにそれをしめだすのは、もう次の時代の成長や多様性は否定したということですね
https://furbo.org/2013/06/28/the-origin-of-tweet/
マストドン迷子です。
まじめな話をしたいです。
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