@len_huahin 寒冷地での使用については、ノルウェーでの EV の高い普及率を見れば解決できる問題だと分かりますね。充電インフラについては、先日呼んだ記事によるとどうも多くの EV オーナーは自宅でなく出先で充電しているようなのですが、日本では自宅に充電設備を設置するということはしないんですかね?
個人的には EV とガソリンのいいとこどりである PHEV(プラグイン ハイブリッド)がよい選択ではないかと思っています。これなら街乗りはすべてバッテリーでカバーできて、ロードトリップの場合はバックアップとしてエンジンがあるので、安心かなと。
@daihard 私も雪が積もる地域の友人が普通にEVに乗ってるので、どうして日本でだけそれが問題視されるんだろうと不思議です
私の友人たちはみんな自宅にソーラーパネルを入れていて、自宅で夜に充電してる人ばかりですが
例えば勤務先の駐車場とかで充電できるとかならいいですよね
ホアヒンも最近はモールに充電設備が随分増えてきました
@len_huahin 想像ですが、一般的にバッテリーは極寒になると充電性能、航続距離が著しく落ちるからかなと思います。(電動自転車のバッテリーは、気温が零下になる場所では保管、充電しないよう勧められます。)車の場合はおそらく適切な防寒処置が施されているだろうと思いますが、それが周知されていないのかもしれませんね。そのあたり、識者の知見を拝聴したいところです。
@daihard 去年カナダに寄った時、トロントの友人が家の車3台ともテスラにしていて
長距離も全然いけるし、雪の日でも問題ないし、とっても快適といっていて
一番印象に残ったのは、メンテナンス費が限りなく0に近くなって、それだけでもかなり元取れるって言ってたんですよ
そこは普段あまり話題にのぼってるの見てなかったから、ほうとなりました
@daihard 私は運転技術には詳しくないのですが、夫と友人が話してるのをきいていると
ブレーキングの仕方らしいです
@len_huahin にわか勉強しました! EV やハイブリッドで使われる回生ブレーキ (Regenerative Braking) では減速時にモーターを逆回転させることで減速の助けとすると同時に、それで発生するエネルギーを電気としてバッテリーに蓄えるそうです。なのでブレーキパッドの仕事が少ないのですね。なるほど!
@daihard ああ、そうですそうです、話のなかでRegenerative Brakingって言ってたと思います
エンジン車のような定期点検・サービスが必要なくて、それでも不安だからって持っていって、ブレーキパッドくらいは交換時期なんじゃ?といったら
色々サクッとみて、特に今することはありませんね、ブレーキパッドもまだ当分交換の必要はありません
って言われて驚いたとか
@len_huahin エンジンやトランスミッションを含むドライブトレインがないというのは、保守を考えると大きな利点だと思いますね。ブレーキングに関してはハイブリッドや PHEV に同等の機能をもたせられますが、内燃機関を持つ以上、シンプルさにおいては EV には勝てません。😅
@len_huahin それはどういう理由なんでしょうね?バッテリーが積まれているので車重が軽いってことはなさそうですが。😅