琵琶湖サイズの島国で都市国家である #シンガポール では、常夏だけど肝心の土地がないので、ソーラーパネルを周囲の海の表面に設置するという試みが始まっています。#ソーラー発電 #環境 #Fedibird
One Of World's Largest Floating Solar Farms: Singapore's Solar Plan | To... https://youtu.be/UJX14EqSukA
@yuril
『後2年以内にかなりの量のソーラーパネルの廃棄・取り換えが必要になるということで、ソーラーパネルの効率的なリサイクル技術や専用のリサイクルプラントの構築も既に視野に入れて開発・建築が始まっている』っていうのは近隣諸国にも朗報かも
タイなんかはその辺対応が遅そうですが
シンガポールで先にそういうの始まっていれば、似たようなのを導入するとか
リサイクルはシンガポールでとか
色々できそう
@len_huahin シンガポールのみでは、廃棄量はあまり大したことないらしいんですね。なので、シンガポール政府としてはシンガポールのみより、東南アジア合併というか合同プロジェクトで、東南アジア地域のリサイクルプラントを構築したい、というようなことが書かれていました。良いアイデアだと思います。各国だけではリソース的にも技術的にも格差があるし、力も弱いですしね。
@len_huahin ですねー。確かパネルの平均使用期間は20〜25年位でしたっけ? その頃にはもう良い加減色々開発・構築されているかと。
@yuril えっそんなに持つんですか!