とうとうパチンコで釘を見るようになった。
台の前に座ってから、ストローク(左打ちの加減)を強/中/弱のどれで行くか。
例えば、命釘がやや開き、道がガタガタ、一般入賞が前習え。
ストローク中では道で跳ねてヘソを飛び越しそう。
ストローク弱なら道で良い感じに命釘に乗りそう。
よし弱で行こう。
みたいな。

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ストロークは回転率を左右する。
スタート154、初当たり0、スランプ2500の台は、一見15.4回/千円。
でも私が座ってストローク弱(歩留り9割)で4時間打つと19.3回/千円。

歩留り9割=9割の玉が飛ぶ、残りの1割はストロークが弱くて戻る。

ストローク強より強い奴を追加。
言ってみればテニスの壁打ち。
こちらのサイトの盤面写真1枚目「右打ちで引っ掛かるのはNG」の段差、左打ちでこれにぶつけて跳ね返したときだけボーダー越え。
地元ホール店長は意地が悪い(満更でもない)。
このストロークに辿り着くまでに6000円かかったが、閉店1時間前まで打ち切ったから元は取れた♪
新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~ 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説 | パチンコ必勝教室!! mattunn.jp/sinnseikievuxannger

11時間半打ちました。
単独がある行は2000円での回転率とお考えください。

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