寡聞にして知らなんだ。
あの野間先生が、というところですでにワクワクする。
読まねば。
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野間秀樹先生『K-POP原論』(Haza)。興奮と沈思が波になって襲ってくる物凄い本でした!
「なぜ韓国語のラップは刺さるのか」「オノマトピアとしての韓国語」「ハングルの夢、漢字のそよぎ」〜〜ときて、結語がこれ。
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「K-POPとはいま・ここの喜悦であり、いま・ここへの哀惜そのものである。」
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