フォロー

「CSAMの概念」の件をふと思い出し、何故話が噛み合わなかったのか今気づきました。
「イラスト投稿サイト」に投稿されていたCSAMは「イラストのCSAM」ではなく「"""実写"""の(本物の)CSAM」です。「イラスト投稿サイト」で実写画像自体がそもそも投稿されないハズのサイトに、「実写のCSAM」が大量に投稿されていたんです(そして下記画像のように「販売」まで)。正式なメディアでは無いですが一部は以下のnoteにまとめられています。 -> 【AI絵師のやばいニュース】ファンボックスで「ショタ」「ロリ」タグを使用していた絵師が次々と非公開措置、原因はAI絵師【江都セトラ@setora66】|GORlLIVE note.com/gorllive/n/naffa265e0


この話は別のところで見ておりました。要するに、日本のサービスがCSAM販売サイトとして使われていた訳ですね。これはAIか否かと関係なく(実写ライクな画像か、イラストかも実は関係なく)、大きな問題です。

ところで、「噛み合わない」と言われてしまいましたが、当方は誰かの意見を変えたい訳ではありません。ただ、参考になりそうな情報や、意見の整理に役立つかもしれない視点の提供を試みました。もちろん、それをどう受け取るかは自由です。

一方で、当方が誰かの意見に全面的に同調する義務もないわけですよね。お互いの自由を尊重した上で、意見は一致しなかったけれども会話をしました、という収め方でいかがでしょうか。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。