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[3] シャドーイング
1.テキストを見ず、講師の読みを聴きながら、わずかに遅れつつ
被せるようにして再現する。
2.講師の読みと自分の声とが混ざらないように、講師の読みを(ex.パソコンから)ヘッドフォンで聴きながら、(ex.スマートフォンに)自分の声を録音する。
3.録音した自分のシャドーイングを聴き、講師の読みと比べて、違いを把握する。
4.講師の読みと全く同じスピード・発音・イントネーションでシャドーイングできるようになるまで、練習を繰り返す。毎回録音して聞き比べること。

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