Tales under the New Moon 〜3. In Storm's Wake 自分用メモ
"Historians and archaeologists like myself attempt to identify the turning points of civilizations.
「オレのような歴史学者や考古学者は、文明の転換点を同定しようとする。
(ターニングポイントを見つけようとする。)
あとから確認してここ別にJPのままでよかったじゃんってなった……見ずに訳しちゃった
Where one era ends, and another begins. Yet the reality is not so black and white. Rulers come and go, as may a country's name─but the people remain. Life goes on.
(学問としての歴史の上では)ひとつの時代が終わって、また別の時代が始まる。
だが現実はそう白黒はっきりとしてはいない。
支配者は現れては去り、国号はそのたび変わる——だが民は残る。人生は続く。
Tales under the New Moon 〜3. In Storm's Wake 自分用メモ②
When the winds of change blow, they set their sails accordingly, becoming the pioneers of a new generation, their course leading them ever onward, be it unto joy or sorrow.
変化の風が吹けば、彼らはそれに応じて帆を張り、新世代の開拓者となる。
彼らは果てなく前進し続ける。たとえその舵が歓びと苦難、どちらの航路に切られようとも。
And when, centuries later, we scholars look back upon their journey, we see the history not of a nation, but of a people."
そして数世紀後、我々学者が彼らの航海を振り返るとき、そこで目にするものは、国家の歴史ではなく、民族の歴史なのだ」
シュン坊は
やんごとなきおうちの子だから自分だけ歴代君主で唯一帝国式教育を受けて育った『純粋なドマ人』じゃないことにコンプいだくのはわからんでもないが仮にも殿様が口に出すな
つかやっぱなんでよりにもよって倍以上の年数を支配されてる土地出身者の前でそれ言うんだよ……
たとえ本人が「いやオレ、シャーレアン育ちだし……正直コルヴォとか……ちょっと……」
みたいなこと言ってても初対面じゃんどこまで本音かわかんないじゃんデリカシー持ちたまえ
わたしの知ってるヒエンは豪胆だけどだけど繊細な気配りもできる殿になるために生まれてきた男なのでホントやめて……
というか
>だというのに、親や祖父母が描く祖国の情景には加わることができない。郷愁を込めて語られる暮らしは一度たりとも体験したことがないもので、そこに在ったという風習も誇りも、時代の壁に阻まれて己と重なりはしない
がなんかおかしい
風習と誇り、そこに無いんですか???
なのに??????
国歌知らん国の独立運動に暴力担当として参加したの懐かしいな
記念の斉唱にも付き合った 一文字も歌詞を知らんまま
最終的にマジで助走つけて殴ってしまったな……