声を使って話すとき反射でいい子を演じようとしてしまい、「失敗すること」「空気の読めないやつ」と思われることを過剰に恐れて（実際に空気を読めているかはともかく）、あぶれないように一生懸命適応しようとして、でもそれはわたしの身体の持つらしさからは逸脱しているので、偽り続けないといけなくて、ということを子どもの頃からやっているとその場その場で発声する声も違ってきてしまって、作った自分の声を聞き続けることでいっそう作っていない自分らしさを認識することが困難になってしまったんだねーという
最近、通話アプリで誰かとコミュニケーションすることに関心持つようになって少しずつ取り組んでいると、「もうこれ以上話し続けられない」と感じる閾値みたいなのがあって、そこまで行ってようやくご飯食べるから落ちますーとか言って接続を切ってた（その場から離れるしか対応がわからない）、話し終わるとドッと疲れているていうのが悩みだったの
さっきのBTとかトゥートから自分の社会的な振る舞いや声や身体について回想していたんだけど、自分が人と話すとき尋常じゃなく疲れるのは、喉を引き上げるために筋肉を緊張させている影響もあるかもなあ、てかある！と気付いて、ショックの波引きずりまくってる
国民審査は、日本民主法律家協会・国民審査プロジェクトチームの資料も参考に考えることにした〜
【第26回最高裁裁判官国民審査 主権者である私たちが、最高裁を変えよう。】
https://www.jdla.jp/shinsa/images/kokuminshinsa24_6.pdf
※テレビとラジオでアナウンサーの発声が異なるということではなくて、ラジオという媒体においては音声情報が占める割合が高いために影響が大きく、聞いていて個人的に疲れやすいのかも……という推測です
言われてみると確かに民放のアナウンサーの声ってすげー高いよな 正直もうあまりテレビ見ない生活してるけど、女性の声が高いっていうのは、自分が民放流しててしんどい理由のひとつかもしれないな そしてラジオはもっと顕著な気がする
わたしは声優にめちゃ詳しいというわけではないんだけど、一時期は声優ラジオを聴いたりしていて、事務所（劇団）単位で好きな声優さんたちがいて、いろいろ見聞きしているとハイトーンボイスな男性声優が増えたなとすごく感じていた時期あったんだよね たぶん2010年代以降
女性が高い声を作ってしまうのはなぜ？声の研究者に聞いてみた « 女子SPA！ https://joshi-spa.jp/1163838
↑同インタビュー後編
日本人女性の声は世界一高い。心地いい“自分の本物の声”の見つけ方 « 女子SPA！ https://joshi-spa.jp/1163837
山崎広子氏の、2022年のインタビュー記事
まだ水曜日なのに、今週の運動時間がスマートウォッチ導入以来最長時間を記録している
Social Reposeの最新リリース、アコースティックだー！
https://music.youtube.com/watch?v=wGx_C3MVMoY&si=bFYgk5F93Luf9w5t
雲生管制官が収録された図録早く見たい
子どもの頃にやったようなおにぎりパーティーが懐かしくてまたやってみたいが、昔よりだいぶ梅干し高いし、鮭も高い、かつおぶしも高い、海苔なんかかなり高い、塩昆布は一袋あたりの量が少なくなったような気がするし、考えるとほんとう侘しい
セルフネグレクトに陥りやすいありようと、同時処理が苦手でモノの分別が負担になる特性と、先送り癖などなどが絡み合って、トラック1台分のゴミを出したことがあるから、油断せずにくっきりとした自分の像を見つめながら生活したいよ
毎日埃だらけの鏡見てても、一日ずつの変化には気付かないから、あんまり気にしてなかったんだよね 先日家族が部屋に来てくれたときにサッと拭いてくれて、すごくよく見えるようになったのがうれしかったし、埃みたいに自分をどうでもいいと思う気持ちが払われたみたいで、よい気付きを得た
鏡を拭いたら気分がすっきりした 小さなことだけど自分を愛する大きな一歩だと思った
体調だめで食べられないときほどずーっと食べ物のことを考えてしまいます かなしいね
