おれの来派観 

・わたしが好きな来派=保護者がいて家長がいない家族関係、全員が大黒柱

・明石のいう「保護者」って肩書きずるい 羨ましい 自分も本当ならそれになりたかったのでは?みたいな気がしてくる 来派、血縁ごっこでもないし家父長制からは一歩引いたところにいる共同体の気配持ってるところが心地よい

・被保護者たちがずっと早く極めて先にいっていたところで保護者である立場というのは全然揺らがないような関係性がいい
というのも三者がお互いにしょうがないやつだなあと思っていて三者がそれぞれ大黒柱なまんまでいる、みたいな来派が好きだからです

・明石の瞳の色に赤と緑が揃っているの、特に打ち合わせたわけではなく偶然ってエピソード心の底からすき 来派らしい絆をかんじる

・個人的には、来派のこと疑似家族とは言い表したくなくて、家族でいいじゃんね…というシーズンです

・来派 家族じゃなかったらなんなんですか〜〜

・わたしのリアルな家族観の変遷の途中でたまたま出くわしたのが来派で、彼らに理想を託そうとしている印象ある

・来派って 来派ってなんか グーチョキパーじゃない?!

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おれの明石観(初の姿) 

・個人的に感じる来派のめちゃくちゃ熱いところは被保護者たちは蛍丸も愛染国俊もそれぞれでちゃんとめちゃくちゃ強くて独立した存在で、特に要保護者ではないところ 全員大黒柱になれるところ その上で明石は保護者を名乗り続けるところ 保護者の顔することを「当然」と言うところ
(↑確か花火台詞の感想だったかも、そういえば明石極が帰還してから審神者休んでいたので花火まだ見てないような気がする)

・保護者の顔をして保護者の言動をすることは全く必然とわたしには思えないので、明石国行の意思と願いと祈りもそこに含まれているはずで、なんだか切実だな、と感じたりする(+刀剣男士である以上顕現したときから抱えてしまうひとの想いもある…)

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