おれの明石観(初の姿)
・個人的に感じる来派のめちゃくちゃ熱いところは被保護者たちは蛍丸も愛染国俊もそれぞれでちゃんとめちゃくちゃ強くて独立した存在で、特に要保護者ではないところ 全員大黒柱になれるところ その上で明石は保護者を名乗り続けるところ 保護者の顔することを「当然」と言うところ
(↑確か花火台詞の感想だったかも、そういえば明石極が帰還してから審神者休んでいたので花火まだ見てないような気がする)
・保護者の顔をして保護者の言動をすることは全く必然とわたしには思えないので、明石国行の意思と願いと祈りもそこに含まれているはずで、なんだか切実だな、と感じたりする(+刀剣男士である以上顕現したときから抱えてしまうひとの想いもある…)