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年代ものの服たち、最近姪に譲られていった
自分の歴史が新しいちいさい誰かの人生史と重なるのなんというか 祝福の気持ち

わたしも40年ものの親の服もらって今でも着ることある
自分はものを大事にする丁寧さがないから、あと経済状況や利便性でファストファッションに依存してきたから、こういう財産を誰かに託すことはないのだろうなと思ってたけど(まあ小さいとき身内に与えられた服が私の財産かというとそうではないというだけかもだが)、バトンタッチできた感じが勝手にうれし〜かも

なんかかんかあって成人式の振袖も伯母から貸してもらったものだったし
誰かの人生と交差する服のことが好きなのかもね
最近もっぱら全身古着のこともあるし

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