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たぶん今ネットレーベルとかを含めてDTMを初めた人の結構な数の人がスケッチショウないしはその前後の細野さん幸宏サンの作品の影響が大きいと思ってる エレクトロニカというミニマルな環境で作れる豊かな電子音楽みたいなものに魅了された人は多いんじゃないかな

細野さんの作品で比較的近年のだとメゾン・ド・ヒミコOSTはかなり良い出来

"はいからはくち("CITY"ヴァージョン)" from "CITY/はっぴいえんどベスト・アルバム" / はっぴいえんど
open.spotify.com/track/0YVjl22

"敵タナトスを想起せよ!" from "はっぴいえんど" / はっぴいえんど
open.spotify.com/track/5H9ZsFM

今でも高いけど 昔これが本当に聞きたくてしょうがなかった

いつのまにかこんなに聴けるようになったんだ 昔は中古CDショップのショーウインドウで高値が付いてるのを指を加えて見ていたのに⋯

大瀧詠一の作品で唯一苦手なのがロングバケーション どうしても好きになれない あくまで個人的ななにかなんだけど

きゅいず さんがブースト

普遍的な傑作として勘違いされてることでむしろ不幸な扱いを受けている作品という印象はありますね。

"しらけちまうぜ" from "グランプリ" / 東京スカパラダイスオーケストラ, 小沢健二
open.spotify.com/track/1PohOiw

時代の音楽というべきか その時代と心中する作品というものがあると思っていて それはそれでとても価値があるものだ考えてるけど それとオールタイムベスト的なものはちょっとちがうというか

小沢健二のLIFEは僕も好きだけどアルバムとしては不揃いというかゴツゴツしてる感じがして 通しではあんまり聞いていない

きゅいず さんがブースト

僕の場合前回と今回のランキングの間に『痙攣』を挟んでたのがつらさに拍車を掛けてる感はありますね。

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