OMOIDE LABEL https://twitter.com/omoidel CEO
Musician Trackmaker Remixier
お部屋を掃除してたら化石が見つかりましたわ
友人がジョインしてきたので先ほどのスーパーナチュラル(超現実)の話をしたらとても退屈そうだったので そりゃそうだろなとなった
カレーが食べたい
VRCHATでよく交流ある人が韓国人中国人アメリカ人 日本人の比率がどんどん下がって行く
ボアダムズを聞いて解散した
友達とバッファロー・ドーターを聞いている
カメラ移動の練習 今更だけど映画の撮影技術みたいな本を読み直してる そしてここらへんの練習をしてると時間がどんどん溶ける
超現実主義(シュルレアリスム)の世界に入って現実と非現実の境界線を失っていく その瞬間が気持ちいい
そしてそういう場所にはなぜかシンボリックな建築物が現れる とても比喩的な
VRchatで一人でワールド巡りしてる事が多いんだけど ではどういう場所によく行くかというと 超現実的な空間 夢と現実の境界が曖昧になるような
それ自体は否定されるもんでもないし 便利なものではあるけど これを創作と同じラインで語ってしまうのは無理ある
AIイラストもそうだしVRCHATの写真もそうなんだけど これは創作行為ではなくイメージやアイデアの共有なんだよな
エロい衣装のため全体的切り取って顔だけにしました
最近VRCHATでなでなでしかしてない… 今日もフレンドを2人なでまで1人撫でてきた
なでまは基本的に撫でられたい人のほうが多いので撫でたい人にとっては入れ食い状態 ワールド入って2分以内には誰かを撫でてる
良きですな
やっとあえたね
アバターの衣装 買ったもののパブリックで着れないとか結構ある
VRCHATのオフラインイベントの話になると銀杏ボーイズの17歳が頭をよぎるんだよね
「あいつらが簡単にやっちまう30回のセックスよりも「グミ・チョコレート・パイン」を青春時代に1回読むってことの方が僕にとっては価値があるのさ現実なんて見るもんか」ってさ
クラブは1人かな ライブハウスは知り合いがいたほうが好き
でも一人でクラブ入るのとかはまだ怖い たぶん一生怖い
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