そういえば2月にホームセンターで買った正体不明の鉢植えがモミジだったの記録です。売れ残ってて品種も書いていなかったのを面白半分に連れて帰って来ました。
真っ赤な木芽なのでソワソワしてたらどうもモミジっぽい……へぇ〜最初から赤い葉が出る品種もあるのか……だんだん赤が薄くなってきたな……って思ってたんですがいつの間にか新緑の色になってました。おもしろ。 [添付: 7 枚の画像]
テの帰る日が近づいてくるのが嫌で夜明けを遠ざけるリ
読みたいもの(自分で書くしかないもの)
① リとテ、初対面で英傑とそれに憧れる未来人という属性から入って、そこからその人個人の性質、魅力、長所短所などなどを知っていく過程を100000字ぐらいでねっとりたっぷり読みたい。
② 何せこの僕は彼憧れの英傑様なのだから多少の融通は利くだろう……と高をくくっていたナチュラルボーン愛され青年リ、普通に理路整然と断られて大なり小なりのショックを受ける回。
③ ②と同じ関係のリバテバ時空、絶対にものにしたいリvs息子を持つ父として未来の族長として鉄壁の倫理観を持つテ、怒涛の攻防戦。閨は共にしてくれないけど柔らかな愛情と思い出と焦げつくような憧憬だけ寄越してくるのでリはクッションを殴ってる(?)「いっそ嫌いになれたら良かった。そうでなくても距離を置くとかしてくれないわけ?」「距離を置いたとて追いかけてくるでしょう」「そうだけど!」「俺もこのチャンス(※英傑の技量とその土台となる人柄を見る機会)を逃す気はありませんし」「コノヤロウ(クッションを殴る)」
続編が出たことによってテがまじで一筋縄でいかない粘り越しの男になってしまった。つよすぎる。
小さくておいしいやつらバレンタイン
ハッピーバレソタイソ、日頃の感謝の気持ちを込めて、とテが皿にのせて出してきたのは白と黒と茶のチョコをフル活用して作られたイラストチョコ(イメージ:アソパソマソペロペロチョコ)。リの好きなモチーフばかりで作られたそれらにしれっとテを模したものもあってフフフ可愛いじゃないかとほっこりしてたら「で、いわゆる本命チョコがこちらです」と等身大(妖精サイズ)で立体なテのチョコをお出しされて絶句する回(?)
「フィギュアじゃん……」
「自分を作るのは少々照れくさいですが、本命チョコとあらば、これぐらい造作もないことです。」
等身大(リ卜族)も検討したけどさすがにカロリーオーバーが過ぎてお体に障るなと断念した妖精。
丸呑みに罪悪感を持たれているようなのでコレで慣れてもらおうと思っている妖精かもしれない。100%の善意でも周到なさくせんでも良いです(?)
アゼノレバイジャンのvlogみてると高確率でカラスが犬猫に悪戯したり道具や材料をつつきまわってるのでニッコリしてしまう。ズキンガラスという種類なのか、ツートンカラーがおしゃれ。
個人的解釈でハツはカラスがモデルだと思っているので、あれで案外好奇心旺盛で悪戯好きなのかもしれない……などと思いました。一つのことを考えはじめたら他のことは目に入らないテ、気になったらやってみたくてしょうがないハ、の最悪悪戯コンビだ(?)
まぁ黒い鳥なんていくらでもいるし、そもそも実在の鳥がベースになってるかも分からないのでこの話は妄想。
でもサさんは確実に文鳥(フィンチ?)がベースだと思います。嘴がころっとしてて可愛い。
表に出しにくい妄想はこちらに。
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