mmd、いろんなフリーソフトを組み合わせて素人でも割とそれっぽいものは作れるのですが、モデルによって手足の長さが違うのでそこの修正が難しかったりします。
 モデルA基準で作られたモーションをモデルBに流し込む、みたいな簡単な作業で踊らせること自体はできるのですが、例えば胸に手を当てる動きで手がめり込んだりするのでちょっとしたホラー。修正はできるけどカメラワークで見えないようにする方が早い……みたいな印象です。(素人の意見)
 🪽の人たち、胸に手を当てる敬礼をすると、余った腕が前に出るんでしょうね〜面白い。

 人型モデル自体はVroidで手軽に作ることができます〜。ご興味があれば。
 パーツを書き足したりボーンを入れたりもできるので、工夫すれば何か作れるのかな……私はお下げぐらいしか作れませんでした :kagakuno_chikara:

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飢えて自給自足の極みをやっていたときに知ったことなので……哀れな狂人の妄言と聞き流してくだすって構いませんことよ。オホホ。

vroidでモデル作る→mmdで動かせるように変換するソフトに流し込む→mmdに入れる→配布モーションと曲を入れる 
で踊ってくれます。

参考
rio-vroidmmd.hatenablog.com/en

 関節の数は汎用人間と変わらないのでいけるんかな、分からん。
 短い分には割と何とかなった気がするのですが、肘から先がめちゃ長なので、そこの修正が大変そう。
 短いあしブンブン振り回して踊るリとテ、可愛い。大人の方が相対的に脚が短いので余計に可愛い。白いもちもち。

もっと自由度たかく色々と(服とか人外モデルとか)作るならblenderを使うみたいですが、ここまでくると手軽には無理ですね! 世のモデラーたちはすごい。

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