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 空にきらめく星に近づきたくて、真冬の夜空に花火を打ち上げる🪽のお祭りとかあるかもしれない(?) 冬の花火は澄んだ夜空に映えてきれいという話を見かけたので。
 夜空と雪山をバックに鮮やかな花火が打ち上がっていたらとてもきれいだと思うんだけど、実際にやると雪崩とかの危険性があるのかしら。
 夕バン夕の乾ききった夜に打ち上がる花火でもいい。村がカラフルなので余計にカラフルになる。湖に小舟を浮かべて打ち上げてほしいな〜……村の真横で花火が広がって危ないか……火気に弱そうだし……。

 星祭りでもいいけど花祭りの方が可愛いな〜「🪽の村では冬にも花が咲くのさァ」って観光客に自慢してほしい。色彩感覚じまん(?)

 星要素よわくなっちゃった。星も花も手が届かないものという意味で同じと思っているのでいいかもしれない(?)(花の美しさは毎年見られるけど、永久に手元に残すことはできないので、手が届かないという個人的な解釈)
 と思うとテは花のひとかもしれない。永久ではなく、次代を遺し、そしてまたいつか咲くひと?

爆速で腐らせる(リバテバ)。 

 手折って自分だけのものにしてしまいたかったけど手折ったらそこで終わるのでそっとしておいたリじゃん……自分のために咲いたような花だから翼のうちで咲いていてほしかったけど、この花は自ら選んだ土地で気高く咲いているから手出しはしなかったやつ。自分と同じ形をしているけど、全く異なる美しい色をした花?
 最終的に自分のヘキに戻ってくるのウケる。

 花概念テ、🌻の話でちょびっとだけ意識して書いたので(あの話はリとテどっちも向日葵だけど)ヘキなんだろうな……テ(花)、白ベースに少しの黒と、たまにひとすじだけ青が差す。実が緑黄赤の順に色づいていく(?)
 きっとものすごくつよい。どんな環境でも咲く(?) 青が差した株は「弓持ち」とか言われるかもしれない。

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