現パロ主人リと従者テの設定 ※恋愛リテ
そういえば元々合法的に(?)恋愛させるためのパロだったなと思い出した。いやきっかけは戦士→バトルする人→バトラーというしょうもない思いつきなんだけど。
とりあえずテが従者バイトやっている間はくっつかないかなと思います(?) 社内恋愛になってしまうので、その辺は雇い主であるリは気を遣いそう。性格上テも隠し通せる気がしないので拒否しそう。
そんな感じでテの就活シーズン。無事に大手スポーツ🏹メーカーの広報だか営業だかに内定するテ(社名を背負って競技に出る社員でもある)。ちなみにハは開発部。
カシワゼミで身につけた知識が広報活動に活かされたら嬉しい(?) 🏹会社と歴史雑誌のコラボとかあるかもしれない。
経済的に独立できるようになったので従者バイトを辞めるテ。
あまりにもあっさりとした幕切れに、なんだよ両思いだと思っていたのは僕だけかよ……となるリ(?) スゴイアスリートだけど年相応の青年だし、社会に出てしまうテに焦りを抱いてもいいかな。
現パロ主人リと従者テの設定 ※恋愛リテ
春も終わる頃、リの屋敷に一人の営業マンがやってくる。堂に入った顔で最新🏹のセールストークをする彼は新入社員と思えないほど商品に詳しく、まるで旧知の仲であるかのように顧客の要望を心得ていた。
しかし主人にはお見通し。この男が内心ひどく緊張していることなど。ぽろりとこぼした「あなたが好きそうだと思って持ってきてしまいました」の真意も。こんな一級品、新入社員に任せられるはずがないのだから。
買わないよ間に合っているから。でも君の話は気に入った。もし良ければ今夜またおいで。……君の部屋は空けてあるから。
とか言って夜、テの努力に応えたくてちゃんと素直にラブを伝えるリ。で成立(?)
でも別に学生同士で付き合っててもいい。可愛いので(強欲)。
女装(セねたあり)
晴れて一緒に暮らそうか〜となってとりあえず荷物一式を運んできてそのままにしてたテ。暮らしはじめてそこそこ経って模様替えでもするか、要らない荷物を捨てよう、と整理してたら学生時代に着せられた女装服が出てきてしまう。なんだコレと広げてフリーズしていたところで☕️飲む?とリが通りがかって大騒ぎになる(?)
A へぇーふーんちょっと着てみてよいいじゃないか同級生たちは見たんだろ(嫉妬)※テの女装が見たいというより自分も知らないレアショットと表情があることへの嫉妬
B そんなに嫌? じゃあ僕が着るから今日一日は君が主人ね。※めーど服だった場合
Bはそのまま敬語禁止プレイになだれ込むやつ(?) 珍しくリから提案してきたので断れないテ、頑張って主人ぶってみるものの最後の方は敬語に戻ってしまうテ
という恋人を堪能したいがために女装するメンタル強すぎリ(?)