https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhsj/29/176/29_225/_pdf
比喩表現のために中国の水時計の歴史調べてたら論文見つけた 確信持ってこの一文書けたので満足である（筆が笑えるほどに遅い）
10年前？くらいに、19世紀のヨーロッパの某国舞台の作品二次小説本書いたらフォロワーさんに論文？（褒めてくれてる）って言われたの思い出した そういう作風というか、性格なんですね…
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初稿なんでそのうちいくらでも直すつもりだけど、十二風に言えば瓶嘴と書いて「そそぎぐち」とか書きそうな気もする
でも「漏」なんだから「注ぎ」ではないし、なんかしっくりこない うーん思いついたら直す
