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右寄りと左寄り 着ぐるみの話ではない 

自分は右寄りの思想なので、自民党や国民民主党をまあまあ支持してるけど、それはそれとして、社会や組織に弱者がいて、自分がいつ弱者に転落するか分からないし、弱者を切り捨てたときに新たに弱者が生まれるだけなので、社会に弱者の立場に立つ左寄りの勢力(立民、れいわ、共産党など)が存在することは必要だよね、みたいな価値観を持ってる(弱者というかただのカルトなのでは? みたいな振舞いも多少してるけど)。
「自分の意見や思想としてはAを取るが、Aと対立する意見Bの存在は世の中をよりよくすると思う」は、わりと自分の思想や哲学の根幹をなしてるのだけど、他人から見ると、これが「意外に柔軟なところがある」ふうに見えるらしい。

右寄りと左寄り 着ぐるみの話ではない 

この思想だいぶ同感します。バランスを保つというか弁証法的というか…

右寄りと左寄り 着ぐるみの話ではない 

弁証法的と言われればそうかもしれませんね。一種のアウフヘーベンというか。なんのために何百人も国会議員がいるのってのを考えると、そういう自分とは相容れない多様な意見があってもいいよなとは思います。

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