昨日の水ダウでいうと、ロシア語と韓国語を字幕で表示してたのも興味深かった。
あれ演出としても面白い。大半の視聴者は外国語を読めないから、何を言われてるか分からないドッキリターゲットの気持ちを追体験できるし、それと同時に実はもう既にネタバラシは始まっていて、闇バイトとは全然関係ないことを言っているという視聴者側としての面白さも同時に体験することができる。
でも、そういう演出や編集をするには、ある種の丁寧さが必要なんだよね。
まあドッキリの中でも悪意マシマシなんだけどwネタばらしされたときの、心底ホッとした気持ちがなんか想像できて笑っちゃった。