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悩んだけどイメソン送ってみた…!
多分同じ意見の人居るんじゃないかなって勝手に思ってる :bunhdlurk:

イメソン…がっちり当てはまる曲ってなるとあんまり無くて😂ワンフレーズとかならこれだってなるけども。

ゲームプレイした後EDで流れてボロ泣きしたやつ…。
月恋歌。シャドウハーツ2は1と合わせて名作。。

イメソンに何かないかな→自分の好きな曲を漁る→昔どハマりしたゲームの曲を不意に浴びて瀕死→イマココ。

展示用は明るいお話ばかりなのでご安心を…

※悲恋※ 02ボツねた途中まで+ボツ理由。 

以下ボツ理由
*駆け落ちごっこの結末は言わずもがな、ごっこ遊びな時点で答えが出ている。結局叶わない恋。
*殿下のキャラ的に本気で駆け落ちはない。一時の夢を見たいにしてもこの誘いは結構残酷で酷い。
 誘いに乗っても断っても、ニケの心に傷が残るしそれが察せない殿下ではない。
*話の流れ上、ほぼ確実にニケに振らせる展開になる。
*なにより暗い

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※悲恋※ 02ボツねた途中まで+ボツ理由。 

ボツねた!
駆け落ちごっこ遊び→仮タイトル:「駆け出して、今夜」
超途中までです。書いてるうちに駄目だ~ってなった。
驚く事に下手したらこっちが展示用SSでした。

***

 夜の巡回を終え、愛馬を厩へ預けた帰り道。
 月明かりの下、佇む影を見つけた私は思わず声を掛けていた。
「殿下……?」
「ニケ。遅かったな」
 漆黒の衣が翻る。草を踏み分ける音が近づいて、殿下が私の前で足を止めた。
 口ぶりから察するに、彼は私を待っていたらしい。けれど何故。
 理由が思い当たらず見上げた瞳は、ただ静かに私を見ていた。
「駆け落ちして欲しい」
「は……?」
 思い切り殴られたような衝撃が脳を走る。言葉の意味が理解できず、呆けるばかりの私の手を無骨な手が包み込んだ。
「――っ」
「ニケ」
 咄嗟に手を払って距離を取る。不動の瞳は僅かに揺らぐがそれだけで、黒い瞳に浮かぶ感情の色は知れない。
 けれど、彼の本気は伝わった。
 厩に居るはずの天馬が翼をはためかせて舞い降りる。額に角のあるその馬は彼の愛馬。鞍には荷物が繋がれている。
 一歩彼が踏み出して、私は一歩引き下がる。
 薄い唇が開く寸前、遮るように短く叫んだ。

書き上がったもの(展示予定SS) 

追加

✤飲み会(お疲れ様会)67+α🍻
✤02+34 inデラーレ

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ちまちま掃除してってるけど時間が溶けるな…

本読んでたらこんな時間…( ˘ω˘)スヤァ

0→←2軸な02、金髪男添え妄想 


時に0は6以上に罪深い時が有るような気がします🤭
この0は自覚しているのでこれからも積極的に2に絡んで行く予定です(๑•̀ㅂ•́)و✧

0→←2軸な02、金髪男添え妄想 

騎士団の野営、ニケが調理担当になったんだけど料理が少し焦げちゃって。
当然彼女は焦げた所を自分の分にするんだけど、そこに現れた殿下はニケの手元の料理をみるなり「お前はこっちを食べると良い」とか言って自分のお皿と取り替える訳ですよ。
ニケは当然顔を青くして「とんでもない!」って制止するんだけど聞く耳持たずに黒ずんだ料理を口に運んで咀嚼する殿下。
殿下の後ろには実は6も居て、ニケは6に頼むから止めてくれと訴えるんだけど何故か彼は動かない。
そうこうしている内に食べ終えてしまった殿下になんて物を食べさせてしまったんだと謝ろうとしたニケが口を開く前に涼しい顔で「美味かったぞ」って言っちゃう殿下。
ニケの顔色は青から赤へふわりと変わって、6は満足そうな従兄弟と存外分かりやすい年下の友人の恋路を微笑ましげに見守っていたのでした。
みたいな妄想(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

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