渦中の広報マーケティング会社のツイッタアカウント
投稿数自体が少ないんだけど、その中でも特に仕事について語るわけでもなく、映え写真と、超短文の無難な日常感想ツイートばかり。
なんか、広告のプロの考える『広報会社の女性社長のPRの最適解』から、こういう投稿群が生み出されてしまうのか……と、何とも言えない気持ちになった。
社長の実名SNSなんだから、もうちょっと、『我が社の業務とは』とか、『広告とは』とか『経営とは』みたいな語りがでてきていいと思うんだよね。
でも、そういう長文の話をするのは、自己と会社のPR方法としてふさわしくないって判断なんでしょ。
軽くてかわいい投稿『だけ』の方がウケるって。
嫌な世界だなと思う。
原作者ONEが好きっぽいのが垣間見えたるところは面白くてよいと思う。
あと本人が撮ったっぽい子供の写真と犬の写真もよかった。
(インスタは見れないので、どんな感じかわからない。もし、そっちで広告論とかバリバリに語ってたら、このポストは撤回する。)
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捕捉。
これ、他の業態の人が同じことやっててもなんとも思わんよ。
SNS含めた広告業の人がやってるから、思うのであって。