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よくわかんなかった。
私の見えてる範囲にいるリベラルだなと感じる人達と、星野氏の見ている範囲にいる「リベラル」があんま重なっていないような気がする。
「立憲民主党も左派の「正義」依存のコミュニティー化しかけている。」
のくだりを読んで特にそう思ったけど。(立民が左派に見えている???党是からして左派ではなくない?)
星野氏自身が「リベラル」派のどういう人達のどういう言動を見てそう感じたのか、具体例を書いてくれないので、読み手がそれぞれの中にあるリベラル像と勝手に照らし合わせて、頭を捻るしかないんよ、これ。

あと、
「民主制とは、それぞれ考えや気分の違う者同士が、互いに耳を傾け、調整して制度を作っていく仕組みだ。政治とは、自分たちの正しさ競争ではなく、話し合いで合意するための手段である。」
仰るとおりなんだが、マイノリティが政治運動しようとしたら、戦略的に団結することが強力な手段なのであって。
団結している状態が外形的には一つの言論に盲従しているように見えるかも、だけど。
運動内部では決してそうではないことは、運動に携わっている人なら実感しているはず。
もし、外面だけを見てカルトと感じているのであれば、ちょっとナイーブに過ぎるのでは?と思う。
(ひょっとして共産党をカルトに分類したがるタイプの人?)

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