社会の党派的分断が最近起こったことであるかのように語られているの、珍しくもないありふれたものだが、目にするたびに驚く。

「現在のぼくは、政治や社会を語るこういった言葉が、単に消費されるだけで、分断されていくばかりの社会において、敵か味方かを判断する材料でしかなくなっていると感じています。」(寄稿)言葉を消費されて 作家・星野智幸 asahi.com/articles/DA3S1601947


この手の頭ばっかり口ばっかりで手前は何もしない連中がチヤホヤされていることに私は失望を通り越して怒っています。
さんざ繰り返されている「不正義」に対して何かアクションを起こした事があるんでしょうかね?このちんちくりんは。
私が彼のような人間と相対したら問答無用で頭髪を毟ります。たまには手前で動いてみろよ、と。

激しく同意。なんか反ヘイトの運動はやってたそうですが。

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そうなのですね。ありがとうございます。
件の方からミイラ取りの素養を感じます。

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