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こうも連日暑いと「沈んだ世界」はSFでもなんでも無く目と鼻の先って感じ。
「闇の奥」も「異邦人」も「地球の長い午後」も暑い。
なんかこう,頭がしゃきっとする夏が舞台の小説って無かったかな…
「夏への扉」はどうだ。しんみりするけど別にシャキッとしない。
「四畳半タイムマシンブルース」は爽やかじゃないか。「鉄塔武蔵野線」は元気いっぱいだったな。
おお,日本人は夏に強いのかもしれん。
でも冷房代わりにはならんな。

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