フォロー

こんな夢を見た。
出だしは「あの路線」だ。なぜか夢の中にだけ存在する路線があり、よく電車に乗る。目が覚めると「あー、あの路線だったな」と思う。
昨夜も電車に乗っていたが、いつの間にか知らない輩に追われていることに気付き電車を降り改札を飛び越えて逃げる。懐かしい友達(今はネトウヨ墜ちしてる)もいて、わけがわからないなりについてくる。

駅前は車で混雑していた。誰かを迎えに来てロータリーに停車していた見知らぬ女性が私達の様子でなにかを察したのか、「乗って。この車は頑丈だから」と私達を乗せて逃げてくれることに。
追ってくる輩は慌てて白い軽バン?(奪ったのか)に乗り込み、追跡を継続してくる。
運転している女性がなぜ親切にしてくれるのかと私は考えているが、「この人は『頼子さん』だ」と納得する(そんな知り合いはいないと思うんだけど…ユメだからいいのか?)。
カーチェイスを繰り広げ、隘路で軽バンをやり過ごし、気付かれてバックで戻る軽バンからまた逃げ、しかし頼子さんが道をよく知ってるので私は少しわくわくしていた。

この夢、中途覚醒してまた眠っても続きを見るやつで。
脳が何らかの処理をしたがっていて「見る必要があるユメ」なんじゃないかと勝手に思っている。
頼子さんが誰なのか、全体的に知らない人の夢は人間関係に関わるらしくて でも何かの結末の前に朝が来てしまったので、また続きを見るのか見ないのか気になる。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。