自分が学生(専門)だったころ、年収いくらくらいほしいとか考えてなかったなぁ。とにかく「なんか作る仕事できて食いっぱぐれなければ…」くらいしか考えてなかった。お絵描き好きだったからそういう仕事もいいなって思ったこともあったけど「いや、この月給じゃ生活できんだろう…」って思ってグラフィックデザイン科を選んだくらいは考えてたけど… #お元気ですかFM
デザイナーがちょっとだけDBの話がわかるとかプログラミングができることが採用の基準になるのかといろんなところで聞かれるけど……そこ基準にしなくていいと思うんだわ。
もともと領域が広い職なので…そりゃそっちが得意な人も中にはいるでしょうよと思うけど、それをメンバーの採用基準にするかどうかは別の話。新卒も中途も。
オマケで、ちょっとできたら会話に入れるからラッキーくらいだし。
自分の場合は「市場価値上がるだろ」という打算もあったけど、それよりは前からできるようになりたかった欲求があったのと「わからないことを分からないまま人生終わるのはヤダな」という気持ちだったように思う。
デジタルプロダクトにおけるデザイン品質の追求の難しさ https://yasuhisa.com/could/article/design-craftmanship/
エモい記事。
だけど、………俺等には「うんうん、そうなんだよ…(わかるわぁぁ)」って感じだけど、これ別職能の人が読むと「やっぱりデザイナーって芸術肌の人〜」みたいに受け取られるんだろうなぁ…むずぃぃ
timesは向いてる人には向いてるのだろうけど、自分には向かないと思ってて、なぜかというと「なんかちょっと雑に壁打ちしながら作業したいからチームの誰か見かけてたらいいな」と思ってログを垂れ流してるところがあって、timesだとチームの人がいるとは限らないから結果的に壁打ちに使うことがなくなりただのボヤキ部屋になり、ボヤくだけなら部屋で独り言を言ってた方が良いから使わなくなる……というのがあるのよね。
ボヤキから生まれる解決策もあるんだろうけど…………自分はあまりそういうのを期待し始めてしまうと依存してしまう気がして、「解決したいならちゃんとメンバーのいるところでハッキリボヤいたほうがわかりやすいだろう」という脳筋思考なのかもしれない
「いつまでHTML5って言ってんだろう…」って思う求人票をたまに見かける。ほんとうにごくたまに。はぐれメタルに出会うくらいのたまにぐあいで。
っていうのを思い出した。
https://www.mitsue.co.jp/knowledge/blog/frontend/202404/03_1140.html
Webおばはん。人生のスローガンは「後ろを向きながら全力で匍匐前進」。 二次元の推しと共にある。
ライフログ中心。発言はあくまで個人の考えです(って書いておかないと勘違いされそうだから自衛のために書いおく)
UI/Design/Keyboard/JavaScript/Ruby