こよこ @koyokomaru@fedibird.com

ビートたけしの暴力映画に「その欲求はあるけど現実にあるとわたしが死ぬしスクリーンの中でやってもらってありがとう」とお金を払っている自分からすると、現実世界の暴力を許容する発言をされると「じゃあお前の映画の意味ねえじゃん」という気持ちにはなる

リプ元の『千里をゆけ』は特に好きで思い入れがあるんだけど、家父長制に苦しめられてるのは誰だ？という問いかけと、がつんと中指立てて突っ走るエネルギーに満ちた作品で……あと異性愛規範からずらした男女のつながりというのもあってね……おすすめなので……

お守りのような本なのでこのニュースだけでちょっと泣きそう…詳しいあらすじと試し読みはこちらから
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163913322

【参考に拡散どうぞ】

だいぶ前にカウンセラーさんにも言われても当時は結びつかなかったけど、やっぱり生活の基礎が何より大事なんですよな…

就労準備性ピラミッド、そういえばやったわ…(これはパーソルのです)
https://with.persol-group.co.jp/answers/training.html

①が土台で、その上に②、③、④、⑤と積み重ねていくことで安定した就労の準備が出来るってやつ。

上の方が難しくなってる場合は土台の①や②が崩れがちだからそこを落ち着かせていけば、自然と③〜⑤まで安定してくっていう。
ここは医療と福祉サービス(障害区分認定してヘルパー利用する)を頼るのが大事だと実感してます。
(自分は①と②が崩れて自分でどうにも出来ないので、ヘルパー利用のための区分認定待ちです。)(こういう人もいるよということで開示してるよ)

①健康管理
自身の障害への知識・理解がある、
服薬等の健康管理ができる

②日常生活管理
規則正しい生活ができる

③対人技能
他者とのコミュニケーションや
感情のコントロールができる

④基本労働習慣
「基本的なビジネスマナー」や
「就業する上でのルール」を身に付けている
働ける体力も身につける

⑤職業適性
その仕事に必要な業務処理能力や
適性がある

で、これらのピラミッド上のものたちは働きながらも軌道修正というか整えることは出来る。ただひとり或いは家族などとは無理なので、プロの第三者が必要だよというのは本当によく言われてるし私も必要だと感じてる。
具体的にプロ第三者っていうのは医療(通院先や自治体の精神保健福祉士など)と福祉サービス(就労移行や就労継続支援A/B型や相談支援事業所や障害者就労センターなど)ね

身内に頼れる人がいればそれは活用した方がいいけど、自分含めてそこは期待ゼロな場合も多いじゃないですか。そういう場合もやっぱりとにかくプロの第三者に繋がるのがかなり大事ですっていう話でした。
身内と仲がいいのはそれはそれで解決に結びつかないことも多いので、仲が良ければそれだけプロの第三者は入れた方がいいです。これは断言します。

じゃあ第三者に頼るのはどうすんねん、というのはここにまとまってます。
必要そうな項目だけでも見てみてね
↓↓↓

困った時に頼れる社会資源・防災リソース集
https://mimemo.io/m/8agmD4pQ90GRjYz