ペリースもドルマン（どちらも肋骨服）も着ていないうえにサーブルタッシュ（騎兵用図嚢）も提げていないから驃騎兵要素が全くないという。
参考元は以下のサイト内に掲載されていた添付画像から。パンタロンの二本の白線は1860年規定からだったはず…なので、イラストではその点を一応修正して描いています。
https://warfarehistorynetwork.com/article/solferino-birth-of-a-nation/
毎日ヤドンの日でいいやぁ〜ん
コワレ宇スキヰ
さんがブースト
今から神奈川に帰るにゃん😭
コワレ宇スキヰ
さんがブースト
お髭は派手な方が好きです。ナポ3はバラエティ枠（え）
結局ミームに飲まれている奴〜
なお明日は所用のため完成画投稿が無理なことは確定している（白目）
なお午後の遅い時間帯のレッスンを選んだのにいつものようにデロデロに溶けていたし、帰りのバスを逃して最寄り駅まで約3km歩いて帰ったり、駅に着いて安心しきった油断でホームのベンチに財布とか貴重品を入れた鞄を忘れたまま電車に乗ってしまったり（無事確保できました）色々あった1日でした（日記続き）
おうまさんは力が強いねぇ（貧力な奴の感想）
コワレ宇スキヰ
さんがブースト
ケリフ選手の話、Wikipedia 読むとそうとう酷い話っぽくて、トランスジェンダーであるというのも酷いデマだったけど、そもそもXY染色体が証明されたとかテストステロン値が異常だったとかも、IBA(International Boxing Association)が言っているだけで実際の証拠も検査の仕方も提示していないで言っているらしい。ワシントンポストに「ケリフがXY染色体をもっているとかテストステロンが高いという証拠は出されていない」と書かれ、IBAは検査のやりかたは機密だとして明かさなかったらしい(2023年の失格騒動)。さらに2024年になって、IBAはまたケリフ選手や他何人かを検査対象として、「他の女性選手より優位性がある」と発表したが、またも検査方法は機密であるらしい。
こういうわけでさすがにIOCがキレてIBAを運営から外した、という流れのようである。ようするに、ケリフ選手が女性であるかとかないかとか、そもそもなにひとつ情報が存在していない。
https://en.wikipedia.org/wiki/Imane_Khelif
それはそれとして昨日投稿したサマーなぽ3、割といい感じに描けたので何かに使えないかと思い始めた。
色トレスとかなんもわからん 
水着じゃないのは地味に第二帝政期の男性用水着の情報が少なくて難儀しているからなのだ…
結局通常頭身版のナポ3も描いたよ。
QT: https://fedibird.com/@kow_a_ord/112892325047157185 [参照]
※仮運用中※ Twitterに投稿している作品をこちらにもアップロードしています
【歴史創作】19世紀フランス（ルイ＝ナポレオン/ナポレオン3世周辺）をこねくり回すアカウント｜イラストたまに漫画｜馬が好き
2023年 1月 に登録
