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「私達の事をもっと考えて!帰れないからここにいる!私達にビザを!収容するな!!」(2013年のデモで被収容者が仮放免者に託したプラカード)#入管法改悪反対 #入管法強行採決反対 #入管法改悪反対国会前シットイン
http://praj-praj.blogspot.com/2013/05/blog-post.html
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どこの「海外」のことを言っているのだろう、この人は。
例えばタイ・バンコクではまだほとんどのひとがマスクをしている。たとえ屋外であってもだ。マスクは高架鉄道内では「推奨」されているが「義務」ではない。
そして、していないのは明らかに外国人観光客たちだと、前回10月のときにもわたしはTootしている。
そしてもうひとつ。
オーストラリアではマスク着用不要にはなっているが、西オーストラリア州を例にとると、州内全公立校に空気清浄機が各教室に設置されている。また、無料の抗原検査キットが各公立校に6万セット(1セット20キット)配布済み。
海外海外と声を大にする政治家ほど「海外を知らない」といういい見本だと言える。
https://www.sankei.com/article/20230124-TG4HB6W2G5KPXEHCOTANINC7JI/
そうだ、これ書影出ていました。
現在のフェミニズムが/と共にどうセックスを考えるのか。身体、メディア、表象、欲望、家父長制、資本主義、国家暴力。「セックス」を考えるというのはその全てを思考しようとする作業だということ、そこに簡単な「正解」はないけれども、けれども同時にフェミニストとしての「倫理」はあるということ。
70年代以降の特にラディカル・フェミニズム内での様々な議論を振り返り、それらの議論と「会話」しながら、若い(非白人の)フェミニスト哲学者が
、そのことをとても誠実に丁寧に提示していく本です。
日本で、特に人文学領域でフェミニズムを教えるにあたって、こういう本が本当に欲しかったし(でも簡単に書ける本ではないです)、日本語に翻訳されたことをとても嬉しく思っています。
日本語版表紙に使われている写真作品(潘逸舟さんという、スリニヴァサンと同年代のこちらも若いアーティストの作品です)もとても美しいので、発売されたらぜひお手に取っていただければと思います。
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映画『教育と愛国』予告編です
どうか2分間 目と耳をかたむけてください
まだまだ全国で順次上映中。ぜひお近くの劇場でご覧下さい
https://mbs.jp/kyoiku-aikoku/
#教育と愛国 #MBS #映画 #予告編
🐦🔗: https://twitter.com/kyoiku_aikoku/status/1546307873918988293
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国民生活を守るという一番やるべきことをやっていない、やる気も見えない。当然の数字だと思う。
岸田内閣支持率28.1% 最低を更新“危険水域”突入 https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000284371.html?display=full
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自民党「#行き過ぎた個人主義 は日本を滅ぼしかねない」
国際勝共連合「#行き過ぎた個人主義 によって日本が国内から崩れようとしています」
神道政治連盟「#行き過ぎた個人主義 が引き起こした事件が数多く見られるようになりました」
#統一見解
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この人は実名が出て「三重県の自衛官(23)」は実名が出ないのは罪状の違い⁇ https://twitter.com/tv_asahi_news/status/1617492370945376260
🐦🔗: https://twitter.com/unbonvinblanc/status/1617494949943214081
「また、男性にはミソジニー(女性嫌悪)を非難する責任があると付け加えた」
Twitterでは、広告が余りに頻繁・執拗になり、自分は、PCでは、ブラウザはBrave、Twitterは、TweetDeck、スマホでも、Brave使いつつ、アプリはTwidereとかMarinedeckなどを使用して、見えないようにしてきた。
大体、インターネットは、いまや公共財(コモンズ)みたいになっていて、存在自体がもともと資本主義から半分外れちゃってるようなもので、だからこそ、コンテンツ課金ないしプラットフォーム課金以外では、資本主義的な広告か非資本主義的なドネーションかしかマネタイズする方法がないように思える。
そして、広告っていうのは、そんなコモンズを必死に資本主義内に囲い込もうとする資本の抵抗みたいなものだと最近思うようになった。
そんなことを考えていて、マスク問題からマストドンに来てみたので、なんか、よりコモンズらしいマイクロブログに思えて、好ましい。慣れていきたいと思ってます。