『対論1968』による中断後w『後期ラカン入門』続き。色んな解説本読んでも躓きになりやすいと感じる「性別化の定式」(本書の訳)、ブルース・フィンクは、構築論的な解釈を前面に出していて、たいへん納得できる。もう一つフィンクは発達論的な説明を躊躇なくしてくれてるので、それも理解を助ける。

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