昨夜、一杯ひっかけながらDLした1917年の朝鮮半島の地図をグリグリしていたのですが、大邱の七星は色々あれど、七星石、ですと…?と調べてみたら、解説サイトを幾つか見るなどしていました。
https://www.grandculture.net/daegu/bukgu/toc/GC40006143
https://www.grandculture.net/daegu/donggu/toc/GC40000195
1700年代後半の頃の慶尚道観察士(知事相当)が、大邱邑城の北門外に北斗七星が落ちる夢を見たので現地に行ってみると実際に7つの岩が北斗七星のように並んでいて、記念に7人の息子の名前をそれぞれの岩に刻んだところよく成長し出世、後に子宝祈願の場になった…
というところまでは「なるほど良い故事ですな」なんですが、その7つの岩に刻まれた子の成長が…
「勇ましい姿の石に名が刻まれた子は武官になり丸く柔和な石の子は文官になり」まではいいんだけど「平凡な姿の石の子は官職に就けず」って()
先日、年次点検として相生に様子を見に行ったのですが、平日の午前ということもあってビジネスマンにも近郊観光の女子群にも活用してもらってて、嬉しかった。
そして何より嬉しかったのは、現場採寸とイメージ合わせのため原寸印刷版を現地掲示して調査説明していたときに設置現場の「相生情報ラウンジ」の担当者様が見に来ていただき、色々と話を聞いたことを反映して「A4チラシ/自作POPの随時掲出」を意図し乱雑にならないような「貼り位置指示ライン」をデザインっぽく見せる形で告知スペースに入れ込んだ(A4タテ2枚・A3/B4ヨコ1枚のガイドラインを入れたうえで全体掲示サイズは中吊ポスターのB3ヨコに設定)のをきちんと理解し継承して「意図通り」に使い続けていただけてるのが、とても嬉しかった。
ソウル端草区、傘型歩道シェードを4月1日から使用開始…今年は15箇所増設|聯合ニュース(韓国語)
https://www.yna.co.kr/view/AKR20240331018000004?input=tw
韓国で普通に見かけるようになった歩道の傘型日/雨除けシュートは2015年にソウル端草区が住民サービスの工夫として設置したのが始まりで、大人気となりあっという間に全国で真似され展開と…
那覇市がLRT導入との報が。
ルートは那覇バスターミナル(泉崎)付近~南部医療センター・こども医療センター(南風原町新川)付近を結ぶ東西路線と、真玉橋(古波蔵)付近~新都心地区を結ぶ南北路線の2つで、市で案を内定したのち国や県/県警など関係機関から大筋了承を得たので今年度中にパブコメ募って利用推計をして国に申請ということで、なるほど「地ならし」は済んでいるのか、さすが那覇市さんだ…
那覇市、路面電車導入へ…東西と南北の2路線ルート案、2030年代の開業目指す|沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1325256
ライターだか妄想だかをしてるっぽい引きこもりオヤジ