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偶然続けて読んだ、近藤銀河「過去に描かれた未来 マイノリティの想像力とSFの想像力」(『SF作家はこう考える』所収)と、木澤佐登志『闇の精神史』の冒頭がどちらも「過去の中にある未来のイメージ(およびその政治性)」の話で、両者の共通点と違いについて考えてしまう。

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