46番目の密室、最後の犯人の歌あまりにもいい

ネタバレなので一応隠すわね 

小説の神はいしまちけいたを愛することはないんだのところが気持ち良すぎて………

好きな女と、好きな男と、自分の人生を捧げているのに自分では届くことのない才能でぐちゃぐちゃで、離れられるならばそれが良いだろうに、その道で生きていくのならきっと離れることはできない男はいしまちをこれからもずっと離す気はなく、耐え難い才能の光に焼かれてしまったんだろな………

という歌
(うまくまとまらない怪文書をそのまま出すスタイル)

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