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趣味は高みを目指す（できるなら）もんでは？と思ってるので楽しいを提供する方向で講座やるのなんかフーンってなってしまいがちではあるんよな
楽しさの見つけ方も自分で見つけられないのはなんとなく趣味とはになってしまうかもしれん
そう考えるとゲームってすげーよ（しれっとこれをやっているので）
行動デザイン？みたいになるから単純にその技能がある人ができることというわけではないと思うので、むしろやれる人は出したら大変良いのではという印象
タイトル忘れちゃったんだけど、ついやってしまうデザインみたいな元任天堂（たしか）の人が書いた本はかなり勉強になったし良かった