壱周年探検のストーリーの桂英さん、竹林リラクゼーションサロンのポイントカード死ぬほど貯まってそうだったじゃない そのくらい待ってるのはしんどくて、自分は戦えるのに、行って助けてやれたらどんなにいいか、でも今の立場にある以上は無理、それにその使命を放り出したくはない、ただ少し疲れた……みたいなのがぐるぐるした状態でずっといるんだと思う……
冬至灯会の時あんなに張り切ってたのも「一番になった人に辺境に同行する権利が与えられる」という上からのお触れがあったからこそだと思う
お上からのお触れで決まった辺境行きなら正式に代わりを立ててもらえて、安心して辺境に行けるから……