かいらのんこ/こんちえ @konchie@fedibird.com

今日炎上したバンドの最も若いメンバーは調べたら1996年生まれで、その年代でもコロンブス観が「ああ」なのは厳しいと思った。そして、一定以上勉強が好きでないと、アップデートの機会はまずないのも怖い。

ああ、西洋人のアメリカ大陸発見て､ 第一発見者コロンブスじゃなくなってる んだ #いいはこ作ろう鎌倉幕府案件

この間、インドの選挙に関するニュースでアナウンサーが「インドの人は日常的に政治の話をするほど政治が大好き」って言っていて腹を抱えて笑ってしまった
そうだよな、日本みたいなお気楽能天気な頭の中ハッピーセットランドでは政治は「お祭り」で「好き」か「嫌い」かで語るものだもんな！ガハハ！！
(政治について日常的に語ることをタブー視しない、政治が生活と＝になっている意識が国民にある、政治は誰もが当事者という意識が国民にあると言うだけの話だよばーか！！！！)

びっくりした。いい方の意味で。
https://www.asahi.com/articles/ASS5W32K7S5WTOLB004M.html

ランチパックをフレンチトーストに……！？
そのうち #gochisou_photo したいと思います！（予告）

QT ＠sakawa_on 𝕏 post
ランチパックをフレンチトーストにすると最高って話を共有します

#delmulin

インボイスとかとるくせにアニメの街！日本のアニメ文化！とかいって看板に使うのなんなん🥺

全く何げなくないというか
たまに「差別の意図がなかった」とか言うけど
こういうこと言う人に意図が無いって言われても
そろそろ免罪符になる時代は終わりなので知ってくださいとしか……
#言葉の逆風

“「女子が大学院に行って意味ある？」「女性なのに研究熱心だね」「旦那さん優しいね、遅くまで働かせてくれて」。何げない言葉であってもジェンダーバイアスが潜んでいる。プロジェクトでは、女性の意欲をそぎ、未来の可能性にまで悪影響を与える恐れのあるこうした言葉を「 #言葉の逆風 」と名付けた。”

→「なぜ東京大学には女性が少ないのか?」　学内のポスターで問いかけ | 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20240521/k00/00m/040/256000c

子なしなので聞き及んだだけなのだが
帝切とか無痛分娩とかは分娩としてダメみたいな圧をかけてくる人が
夫や義理親族はじめとする親族や周囲の母たちの中にいると聞く
（そういうのと関わり合いになってまでと思うほど子供が欲しくない、も子なし人生の理由のひとつにあるんですけどね）

曰く「陣痛なしでいい親にはなれない」
やばい、いい父親は存在しない論ですわ

金がかかるとなったらますます圧が高まるだけなんじゃないですかね

百歩譲って無痛分娩との「差額」のみ個人負担、でもいいけどさあ＞リプ元

少子化対策として少しでも分娩に公費が投入されるのはいいことだけど
出産費用だけでも浮くならもう１人産んでもいい、って人は
「帝王切開になったら自分で出せ」って言われても出せない人なんだから
結局産み控えて結果は変わらん気がするよ。差をつけるのやめた方がいい。

無痛分娩との費用格差を広げる案にもなっちゃうよなこれ。
まして帝王切開その他分娩時のアクシデントは
妊婦が好きでそうなるんじゃないんだから
全て保険適用してくれよ。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1363513

昨日の小田原市長選で、自民・維新・国民に連合神奈川まで相乗りした現職・守屋氏に対し、市民の推す元職・加藤氏が圧勝した。

昨今の自民党への逆風、守屋氏が4年前のコロナ下での選挙時に全住民に10万円を配ると嘘をついて当選したこと、今回守屋氏は、（統一教会の）「食口（シック）になりました」で有名な井上義行氏を選挙応援で呼んだことなどを聞けば、よその人は「それは守屋氏負けるだろ」と思うかもしれない。

でも、地元では、少なくとも選挙が始まった当初は、全然そんな雰囲気ではなかった。現職・守屋氏は、市の広報誌と一緒に、選挙戦の少し前に自らの4年間の功績を冊子にして配布した。赤い、守屋輝彦氏応援を匂わせるポスターが市内いたるところに貼られた。ご近所の知り合いや、取引先の事業に目立つ形で貼られたポスターを前に、加藤氏支持とは言い出しにくい雰囲気が漂った。大方の予想では守屋氏が優勢だった。

それを打ち破ったのは、この指止まれ的に集まった市民たちの「熱」だった。党派を超え、勝手連的に手弁当で、チラシを作り、ポスティングし、電話かけをし、様々な形で呼びかけた（私は、うつ病で直接は動けないので、X（Twitter）で援護射撃するくらいで現場を見たわけではなく、漏れ伝え聞いているだけだけれども）。