news.yahoo.co.jp/articles/35ae

> 埼玉県虐待禁止条例の改正案を提出していた自民党県議団は、開会中の9月定例会での成立を断念した。

ひえー、よかったよかった。。

> 13日には本会議で採決の予定だったが、関係者によると、自民は議長に撤回を要請する方針だ。

これは成功体験として覚えておきたい。バカ条例は撤回させることができる

@kon_nakayama 騒がれなかったら強引に通したでしょうね。自民党はそういう政党。

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@heping

彼らは虐待??と思っていた(のかなあ。。)ので、通ったでしょうね。騒ぐの大事だなと。

@kon_nakayama 本当に子供のことを考えているのなら、あの条例が親(特に現実的には子どもを見ることを推しつけられている母親)に対する虐待に等しい条例だと気がついているはず。
あれは特に母親を育児に縛り付けようとする親学由来の発想だと思います。

@heping

まあ片親が見ることになりますよね。。

親学や日本会議、また日青協など、複雑にミックスされているのかな、と思います。彼らの思想は根本は同じなので。。

これも憶測にしかすぎないのですが。プラスアルファ、なんらかの利権もあるのかもしれません。ジャーナリズムが機能していないのでなんとも。。ですね。

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