さきほどのDMの話とも関連しますが、
フォロワー限定の投稿を安心して運用するために、フォロワーはよく選んで下さい。
特に、FollowBotやGhost、素性の怪しいアカウントに注意してください。
FollowBotやGhostは、あなたをフォローして投稿を集めます。
この時、公開している投稿だけを収集するのであればまだいいのですが、フォロワー限定の投稿も一緒に収集しています。
一見するとBot自体は無害に見えるかもしれませんが、受け取ったサーバ側で悪用されることもあります。Botの所属サーバも判断材料です。
素性の怪しいアカウントは、身分を隠したストーカーかもしれませんし、保護者や学校の先生かもしれませんし、国家の捜査機関かもしれません。
FedibirdではBotフラグのついたアカウントはフォローリクエストになってワンクッション入りますが、Botが必ずBotフラグをつけているとは限りません。
全部公開で投稿するつもりの人はあまり気にする必要はないですが、肝心なときにフォロワー限定が機能しなくなることは留意しておきましょう。
※R18、女王様な魔王様の逆レとか、乱交とか
「あっあっ♡いい、良いぞ♡♡すばらし…ッ♡ああッーー!!♡」
って♡付いちゃうくらい、部下達に愛されまくって絶頂止まらない魔王様
魔王様に言われて、躊躇うけど愛する魔王様の為なら!と二輪挿しで魔王様を前後サンドイッチ状態でばっちゅんばっちゅん犯す部下達
「あ、は…♡お、まえ♡おい、で♡おまえ、のソレ、を、わたしのく、ちに、突っ込んで、おく、れ…♡」
「魔王様…!!♡♡♡」って空飛べるタイプの部下が、空中から魔王様の顔に跨るような体勢で、魔王様の顔を両手でガッチリ固定してから、腰振ってイラマする
で、以後部下達と乱交パーティが出来るようになった魔王様は毎日ご機嫌で、要らなくなったルクレチア兵達は魔物達のご飯になりました。
ひでぇな()
※R18、女王様な魔王様の逆レとか、乱交とか
裸にさせたルクレチア兵達を、鎖に繋いで奴隷のように歩かせて自分の下(玉座に座ってる)に連れてこさせ、値踏みする魔王様
気に入った(チンポデカい奴とか)者は組み敷き、自ら跨って騎乗位する魔王様くれ
それを見ていた、魔王様自身に惹かれ、忠誠や狂愛を抱いてる部下達や、闇堕ちしたオルス氏に惹かれ魅了された人間(そして人間を辞める)も結構居るだろうなぁと思ってるので、そんな彼等も含めた魔王様愛!!な部下達が遂にたまらず、幾ら逆レとはいえ、愛する魔王様が、何も持たないどころか責任押し付けあって同士討ちし合うような、そんな人間達なぞに、その身をなんて…!!ってなり、部下達が「魔王様、魔王様!そんな輩なぞとお戯れをなさるのであれば、どうか私(我々)に貴方様へ尽くさせてください!!」って懇願して、そんな彼等を愛おしく思った魔王様が「…良いだろう。そんなに言うのであれば、私を愉しませておくれ。」ってそっから部下達✕魔王様の楽しい乱交パーティが始まってほしい
魔物達のチンポ、人間より遥かに大っきいと思うので、奥の奥までゴリッゴリ突かれて魔王様も大満足
部下達も、愛する魔王様と繋がれ幸せ絶頂だし、しかも魔王様は名器持ちだし、しかも美しいから汚す喜びもと、ずっと勃起が止まらない
#fedibird #fedibird_info 更新です。
先日追加した @hanubeki さん作のFedibird向けテーマですが、
hanubeki(ブルー)
hanubeki(クリーム)
が追加になりました。
調整も反映されているハズです。
https://github.com/hanubeki/hanubeki-fedibird-themes
それと、Mastodonへのシェアボタンやリモートインタラクション時に表示される画面で、現在のアカウントの右側のログアウトボタンを押した時に、確認なしでログアウトする動作が使いづらかったので、確認を出すように変更しました。
※女王様な魔王様受けR18ネタ(ちょびっとグロも)
ルクレチア兵達をわざと殺さず捕らえて、楽しそうに逆レする魔王様とかめっちゃ見たいんだよな
自分の言う通りに出来なかったら、部下の魔物達のご飯とかオヤツにする
「私を愉しませてみせよ。そうすれば解放してやろう」とか言って逆レしてほしい。
まあ解放する気なんて更々無いというか、どうせ人間達を滅ぼすつもりなので、ちょっとした遊び。
サーセンwwwwwwwwwwwwwww
QT: https://fedibird.com/@kokage_kino311/113070037123007897 [参照]
※一応R18ストオル、アホイチャえろ
「怖い!!!」
「そうしてお前の魂を俺に縛り付けてやる。
そんで死体は腐らないよう魔法や薬で防腐処理をして、そうしてお前の横で大切に大切に、俺が死ぬまで毎日毎日ずっと犯してやるよ。
…いや待て、まずそのクソ野郎をお前の目の前で殺し罪悪感をきっちりお前に植え付けて、それからもう二度とそんな気が起きねぇよう、俺の地下部屋に監禁して、毎日気を失ってもずっと可愛がってやるよ。
どっちが良い?好きな方を選ばせてやるぜ。」
「ヒェッ」
「まあお前に限って不貞なんぞ無えからな!ンな怖がらねぇで大丈夫だよ。というかお前の性格上絶対出来ねぇからな!」
「(目が…目が笑ってなかった…)」
「とまあそういう訳で、お前に上なんて無理だ。大人しく、俺に抱かれて愛されとけ」
そう言って俺は、オルステッドの額に口付け、そのままベッドに押し倒し直した。
「可愛いな…本当にお前はいつもかわいい。」
「…ずるい。そんな風に囁かれたら、わたしは」
「いいじゃねえか。お前も俺も、お互いちゃあんと気持ち良いし、何より、幸せだろ」
「…うー…」
「よしよし、良い子だから不貞腐れんな」
ーーーーーーーーーー
甘すぎてきたので断念しました
※一応R18ストオル、アホイチャえろ
「偶には私も上をやりたい!」
非番を翌日に控えた夜更け。
いつものように、恋人の営みをしようと寝室にオルステッドを連れ、ベッドに押し倒した時だった。
恋人がそんな事を言いだしたのは。
「……は?」
あまりにも突然な言葉に、俺は恋人の寝間着を脱がせる手を、つい止めて聞き直してしまった。
「だから!偶には私も…その、君を、気持ち良くして、あげたいって」
「いや今のままで十分どころかいつも天にも昇る心地だが」
ガチで。
愛しい人間の中を堪能出来る。
それだけでも幸せ絶頂だというのに、オルステッドは。コイツは。
とんでもない名器の持ち主だった。
そんな奴の中に入ってみろ。
即所有の証を注ぎ込みそうになる。
「えっ、そ、そうなの…?なら良かっ…ってちがーう!!いや良かったけど!!」
「チッ、んだよ!良いかお前はな、挿入れたらいっつも無意識にすぐ足絡めて、もっと頂戴もっともっとって俺を奥へ奥へ咥え込んで離さなi」
「わーわー!!やめて!!やめてくれ!!わ、私は!そんな事してな」
「してるからいっつも天にも昇る心地だっつってんだよ!!そんな寝子の天才のお前が、上なんて出来るわけねぇだろうが!出直してこい!
いややめろそんな事して他の奴なんぞに目を向けてみろ。殺す。お前を」
30↑成人済みオタクで腐。
腐以外にも色々、一次創作等雑食です。
ただいまグラブル、LAL、オクトラ大陸の覇者、ガンダム種シリーズ等にお熱(*´ω`*)
あと写真を撮ったりするのも好きなので、ちょくちょく写真とかも上がったりするかも?
※ご注意!※
こちらのアカウントには、年齢制限の有る要素が含まれております。
その為、制限の有る要素に関しては、年齢に満たない方の閲覧は禁止です。
また、自衛の為フォロバお返しを出来ない場合がございます。何卒ご了承くださいませ。
他、自作発言等も禁止です。
と、お硬い感じになってしまいましたが、アカウント自体はのんびりゆる〜いです〜╰(*´︶`*)╯