久しぶりに人間と会話して、へぼ将棋のようなミスやセオリーの見えてない発言をしてしまった。会話にも感想戦があればいいのだけど、そんなものはなくて、きっとわたしの人格の評価に直結したんだろう。
ブラジルのバンド、francisco, el hombre の“O Tempo É Sua Morada”(時間はあなたの住処)のPV。
犬同士の喜びや慈しみ溢れる戯れを成人のダンスと洗練されたスキンシップに落とし込んだ、という印象を受ける。ブラジル文化から日本のスキンシップを見ると、とても単調で粗野なんだろうな。
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Netflixで『エノーラ・ホームズの事件簿』一作目と二作目を観終わった。
レストレード警部がインド系なのは、原典の彼が「能力はあるっぽいのになんか仕事ができない」ことへの新解釈だろうか。
つまり、植民地出身であるがため家父長制社会で「女性化」されており、地位や能力に見合わない仕事をさせられたり、政治的理由で妨害を受けたりしている、という。
ブログ「ナマケモノ、ナリナタ祭 」更新。
『馬鹿たちの学校』サーシャ・ソコロフ著、東海晃久訳、河出書房新社の書評を書きました。
ナボコフが絶賛した伝説的デビュー作。わたしにとっても初読以来10年以上オールタイム・ベストの腸が出る級大傑作。死ぬときの悔いがひとつ減った、くらいの気持ちで書いた。
Allison Russellの“Poison Arrow”。「Roll em easy~」の後は「ナマステ」に聞こえるけど「Now I'm staying」の空耳かな、と思ってたら実際に「Namaste」だった。
https://www.youtube.com/watch?v=TbcdrYI10-4
小謂雨りよ(こいう りよ)
書評ブログ: ナマケモノ、ナリナタ祭 http://koiw.info
海外文学中心
vimeo: http://vimeo.com/koiwriyo
こちらには昔作った映像がふたつだけ。サミュエル・ベケット作品が好きなら「"Not I" plays something "Quad"」はおすすめ。