武器好きの観点からの『群盗荒野を裂く』マシンガンシーン紹介動画がおすすめされてきてへーって思いまして
「保弾板」萌えですって
コメントにはベルトタイプがいいとかいう人も居たりして、色んな界隈からの萌えがあるものなんだなと思った次第です
おおそれにしてもなんてかわいいふたりなんだ
https://www.youtube.com/watch?si=Tocir3L5G_IG-M2g&v=RnJoguAZnZ8&feature=youtu.be
例によって日本盤ではDVDのみの『続・復讐のガンマン/~走れ、男、走れ~』(RUN MAN RUN/Corri uomo corri/1968)(主人公はナイフ使いでガンマンではなく復讐しない)イギリス版?Blu-rayが到着した
日本や北米のリージョンAでなくB
パッケージ裏には2023年の文字が!新しく出たんだー
付録のりっぱな冊子、たぶん欧州製ウェスタンにおけるメキシコ革命を題材とした作品、について語ってる?みたい 彩度のえらく高い『群盗荒野を裂く』についてのページ〜
RUN MAN RUNは、前作の主題歌のタイトルでもあり重要なフレーズ
詳細は知らないが、この作詞に監督が本当に感激・心酔して今作の制作に臨んだのかしら
主人公、短刀の意の「クチーヨ」は非常にめずらしい、戦って100%打ち負かすのではなく、できれば戦いを避けて逃げて走っていきたい主人公(戦いますけど)
(夕陽のガンマンでインディオの手下のナイフ使いも「クチーリオ」でしたね)
このRUN(corri)というのが、逃げるでもあるのだけど走り続けるというか、熱い意味を持たされていて、
逃げろのときもさあ行けのときも、主人公自身が自分に、恋人やひとときの仲間が、「Run,Cuchillo,Run!」と呼びかけます
The Designated Victim(指定された標的/1971)をね、みるといいとおもいます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09FB3KV99?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_EXK2C8E4KTKV1AXANP4K_1
(英語字幕あり日本語字幕なし)
ちゅうがくせいくらいのえいごぢからでだいたいわかるよ!
インスタやpbやポイピクもあるにはあるんだけど 作品・ジャンルタグで探してもらう可能性ゼロだもんなあ
いまは60~70年代のまかろに、旧作を噛んでいます、常にニワカ、行ったり来たり、成人shipper さえずり日常 バレ配慮が足りないときがあります